毛髪理論には曖昧も必要?!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

昨日は表参道の美容室BLESSの武田さんと、お店と会社が近いということもあって濱ちゃんと3人で色々と語り合いました。

話が尽きず電車がなくなり会社の近くに急遽宿泊(汗)
田舎暮らしの痛いところです。

そして、今日は久々に毛髪理論について記事を書こうかと思います。

まあ、毛髪理論と言っても詳しい先生方がたくさん記事を書かれていますのでそんな難しい内容でも、教科書の様な内容でもないんです。

ただ、ここ最近いろんな美容師さんに毛髪理論などのお話をSSAの授業でお話しさせていただく機会が多くその後に質問などもあるのですがそんな質問に回答をしているとふと思ったりすることがあって、それについて記事を書きます。

髪の毛ってとっても複雑な構造をしていると思います。

アミノ酸から始まってタンパク質、さらに油脂やミネラル成分と様々な要素が芸術品のようにまとまって、さらにそれぞれが様々な形状や性質を有し1本の髪の毛を形成しています。

しかし、それらの境界付近ではどっちなのかわからない。
時にはその部位付近は不規則な状態になていて構成成分の偏りが必ずある。


曖昧なグラデーションが境界には存在する

ただし、それは1つの毛髪を構成するわけですので、何かしらの作用があって繋がりあって一つの形を形成している。

これが自然界では当たり前な事ですね。

毛髪理論の本などもAの構成成分は◯◯等とも書いていますが、これはある程度の目安ってことですよね。
ですので、なんとなくそれら物質間の境界は曖昧。

さらに、かなり面積が少なそうなところは、それ以上に曖昧な構成成分であると思うことが自然であて、あれやこれやを考えて時間を費やしてしまうよりは次のことを思考する踏ん切りがつくような気がします。

曖昧ってよくない意味合いで使われることが多いですが、曖昧もこういう場合は必要だと僕は思います。

なぜならそこを知っていても、お客さんに綺麗なヘアスタイルを提供する薬液コントロールができるとは限らないからです。

これはあくまでも僕の感覚ですので、いや~そこ知っているとすごくいいよって言う方もいるかと思いますので、もしそうだと言う方は僕がそこに気づくのを見守っていてください(笑)

シャプーソムリエアカデミー第1期生募集中です。
詳細及び申し込みはこちらから↓↓↓

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

関連記事一覧