シャンプー剤の歴史-3

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

石ケンのルーツにあたるのが「シャボン」という言葉です。

日本における石ケンの歴史は明確ではないようですが、1543年にポルトガル人が種子島に漂着して鉄砲を伝えて以降、ポルトガル人か、スペイン人によって伝えられたと推測されています。

東京大学史料編纂所蔵の「神谷文書」には、1596年(慶長元年)のこと戦国時代「豊臣家」の内部荒争でおきた天下分け目の「関ヶ原」において「西軍の首謀者 」とも言われる石田三成が、博多の豪商神谷宗旦から慶長伏見地震の見舞に贈られたシャボンに対して礼を述べた書状があるそうで、シャボンが登場する最も古い文献とされています。

また、この日本における石ケンの歴史を調べて行くとポルトガルの宣教師ウルガンが織田信長に石ケンと望遠鏡を献上したのが最初であるという説もあって、信長は汚れが落ちる石ケンを使い黒人の肌が本当に黒いのかその肌を石ケンで何度も洗わせたそうです。

今思えば信長が可愛く見えますね。

また、徳川家康の遺品の壺の中には、カリ石鹸(練り状)が約15kgも保存されていたようです。

ただし、当時の石ケンは今日の様な脂肪酸塩ではなくって、灰汁(あく)を麦粉で固めたようなものだったみたいです。

シャプーソムリエアカデミー第1期生募集中です。
詳細及び申し込みはこちらから↓↓↓

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

関連記事一覧