シャンプーの歴史-2

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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シャンプーの歴史-1 で、肉汁と炭から石けんの元が発見されたという記事を書かせていただきましたが、その組み合わせの原理を見つけた人がいました。

その人とは、ローマの植物学者であるプリニウスという方だそうです。


wikipediaより
ガイウス・プリニウス・セクンドゥス(Gaius Plinius Secundus)

プリニウスは論理と自然哲学と倫理学を信奉していたとされていますが、彼の著作で唯一現存しているのが、自然と芸術についての「博物誌(大プリニウス)」で、自然界の歴史を網羅する史上初の刊行物であったとされています。

プリニウスはその著書で石鹸は油脂肪と木炭及び石炭で作られ、なかでも山羊の脂とブナの木の炭で作るものを最上としています。

つまり、石けんを作るための必要な材料と、使う材料によって出来上がる石けんの質が変わることがこの時代には分かってきていたと受け取れます。

また、それに食塩を混ぜるとやや硬めの石鹸ができることで、ガリア人やゲルマン人はこれを髪のツヤ出しとして使っていたとされています。

これが石けんを人工的に作る方法論が誕生した第一歩なのかもしれませんね。

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