シャンプーの歴史-1

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・ と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

今では日常当たり前に使われていますシャンプーまたは石鹸ですがその発祥は古代ローマ時代と言われています。

多くの方がこの発祥をこのように伝えています。

古代ローマに流れる川の泥には汚れを落とす不思議な特性があることをローマ人は見つけました。
なぜ、その泥には汚れを落とす特性があったのでしょうか・・・?

今でいう洗剤の特性そのものですよね。

その理由はこう解釈されています。

当時神殿に焼いた羊を神に供える習慣がありました。
この習慣はサポーの丘というところで行われていました。

この羊を焼くにあたって肉汁が炭に滴り落ちるわけです。

その肉汁を含んだ隅が近くに流れる川へ雨などによって徐々に流され蓄積していくことになります。
その蓄積した肉汁を含んだ泥こそがその泥だったんです。

これが石鹸の元となっていきます。

すでに、紀元前3000年代のシュメール(現在のイラク)の記録粘土板に、石けんが登場していることも確認されています。

となると石鹸の歴史はかなり古くからあるんですね。

その後8世紀ごろになると石けん職人も当時してきます。

そして12世紀ころになるとその舞台が地中海沿岸に広がっていきます。
それはその地域が石けん作りに必要なものが揃っている地域でもあったからです。

この地域の沿岸いはオリーブが生息しています。
そして、海には海藻が生息しています。

このオリーブからはオリーブ油を
海藻からは海藻灰を採取できます。

そして、これらを原料とした石けんが工業的に量産され始め、ヨーロッパ中に広がりました。

16世紀ごろになるとその拠点はイタリア、スペインやフランスが中心地となっていき現在でも発売されている
マルセイユが石けんが誕生します。

使ったことありますか?

サポーの丘の肉汁と灰
地中海のオリーブオイルと海藻灰

この関係が今でも界面活性剤に継承されているんです。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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