乾皮症(かんぴしょう)で痒い方の対処法

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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何故、足のすねなどの粉が吹いたり、痒くなったりする人が増えるのか?!

今日は雨の熊本十分な湿度と暖かさがあります。
しかし、全国的にはまだまだ乾燥していて寒い日が続きますね~。

この時期、肌が痒くなるという方も少なくないと思いますが如何でしょうか?
この原因は第一に「乾燥です」

この乾燥によって何故痒みが出るのかを少しお話ししようかと思います。
まずは、痒みを伝達する神経が僕たちの体にはあります。

これを痒み神経とでも言っておきましょう。

この痒み神経は通常は表皮と真皮の境目辺りに存在しています。
しかし、皮膚に異常・・・そう乾燥や傷です。

これが起こるとNGF(神経成長因子)が過剰に働き痒み神経が成長して表皮まで伸びてきます。

つまり、皮膚の異常を感知することでNGFがその部位の生体センサーの感度を良くしようと働き、痒み神経が伸びてくるんです。

表皮とはいわゆる肌の表面の部分で、日焼けして皮がむける部分です。
乾燥肌ですと粉が吹いている肌の表部分。

この辺りまで神経が伸びてくるってチョット驚きです。

イメージで言えば熱いものを手袋でつかんでいる程度が、手袋をつけづにそれを掴む状態になっているということです。

冬場の肌の痒みを抑える簡単な方法
では、こういう痒みを抑えるにはどうしたらいいのか?

答えは簡単です。
肌の異常があるためにNGFが活発になって痒み神経が伸びてきているので、肌の異常をNGFに感知させないようにするだけです。

その具体的対処法が「保湿」です。
イメージとしては乾燥前の潤った肌に皮膚バリアを修復するんです。

保湿にはざっと二通り考えられます。

一つはオイルなどを塗って皮脂膜をつくる。
もう一つは保湿成分を含んだ化粧水やクリームなどを使う。

血流と乾燥肌の関係
また、何故この寒い時期に肌が乾燥するのか?
そういう根本的原因を考えると実は血液の循環が関係しています。

冬場はどうしても体は体温を逃がさないように血管が収縮してしまいます。
血管の中には当然水分も含まれていますので、この水分が十分に皮膚に行かなくなるため、乾燥ぎみになっていくんですね~。

ですので、一番簡単な対処法が「保湿」となる訳です。

僕も実は冬場は乾燥する部位があってそこが痒くなるのでホホバオイル&サクラン入りの保湿化粧水で完全ガードしています。

ということで、今夜は長崎でそれを含んだ手荒れ撲滅プロジェクトセミナーをしてきます!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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