成分にこだわってるオーガニック系シャンプーのキシミの理由

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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オーガニックが良くって使っているが・・・
ここのところ随分とオーガニック系シャンプーが増えました。

完全にこれはオーガニックじゃないっていうシャンプーもたくさん出ていますけどね(笑)

まあ、日本ではそれほど基準が確立されていないので仕方ないですね。
消費者の好印象=オーガニックに乗って商売しようという業者が多いですから。

僕からしたらそこまで強調しなくても・・・
っていうシャンプーは沢山あります。

そんな様々なオーガニック系の中で髪がキシムのが難点と感じる方がいます。
でもそれは仕方ないんじゃないですか?

そもそもオーガニックって植物成分が主です。
タンパク質や人工成分もNGっていう本格的なシャンプーだったらなおさらです。

防腐剤だって使えないですしね~
代表的な防腐剤は
パラベン、安息香酸、フェノキシエタノール、サリチル酸、メチルクルロロイソジアゾリノン等ですね。

すると、先ずは腐敗しにくい原料を使わざるおえません。
界面活性剤だってそうですよ~

ラウレス硫酸等は今では植物由来という表現に変わってきています。
そして、安定性が良くって、環境にも優しい界面活性剤でもありますので、オーガニックにはもってこい。
でもね~本当にオーガニックって言っていいのかな?

何かが構造的に基準からずれているかも・・・?

そして、保湿成分。
これもヒアルロン酸とか、リピジュアとか色々ありますが使えません。

天然のヒアルロン酸などは鶏のトサカから特殊な製法で抽出していますので、動物由来ですからね~。
人工物はバイオ製法で作られていますが、これはオーガニックの範疇に本来は入らない?

リピジュアなどは化粧品に入れる推奨濃度1~5%程度で優れた保湿作用がありますが、これもオーガニック系ではNGなんでしょうね。

そういうことで安全性が高くって多機能成分を使うことができないので植物エキスを使用します。
植物エキスは以前にも言いましたが「葉っぱの汁」です。

そのため、保湿成分でも軽めの保湿。
また、エキス系は腐敗しにくいので防腐剤が使えないオーガニック系にとっては好都合です。

そこに、流行りの精油で香り付け。

これって安全性はあるかと思いますが、髪肌に優しいのかは別問題です。
だから、洗うと髪がきしむんです。

髪がきしむということは物理的ダメージを与えやすいってことです。
保湿も油分もほとんどないので乾燥しやすいってことです。

そういうリスクが本格的オーガニックシャンプーにはあるんですね。
ですので、きしんで当たり前って思って使わないとダメなんです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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