ありがとうの言葉が返ってくる商品

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・
と思って心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

僕はキュベシノブというブランドを一定のルールのもとに方は硬いですが、守り通してきました。
・あちこちに置かない
・ディーラーさんをむやみに増やさない
・ネット販売は厳しい規制をかける(自社のサイトのみで価格ダウンを避けることと、ネット検索してキュベを調べられる顧客を安心させる)
・全国共通卸価格、卸単位をくづさない
・コンセプトに反する物は作らない
・・・etc
それは、自分の分身であって子供のような存在だからです。

また、取り扱ってくださる店舗様のためにもこの価値を維持し、さらには今以上に高める努力をすべきだと思っているからです。

どんなにビジネス的に美味しいお話をいただいても
その価値がゆくゆくは崩れてしまうようであれば心を鬼にしてお断りしています。

そういう商品ってキュベシノブ以外にもたくさんあると思うんです。

商品の価値ってなんなのでしょう・・・?

なかなか手に入らない希少性
その商品にまつわる物語
その商品への作り手や売り手の思い
それを作った人の人間像
どこに置いてあるのか等の取り扱い店舗の質
誰が売っているかという売り手の人間性
そういうものが人から人へ伝えられると思うんです。

これまで何人もの方に真剣に言われました
全体に今のスタンスを崩さないで!
他社のような作り方にしないで!

そういう応援してくださる方がいるから貫いてこれたと思います。

そして、売り手ってそんな作り手の思いを理解してくれないことがあります。
こんなに売れるいい商品なんだから、もっといろんなところに卸したら・・・

多分、様々な商品を売ってビジネス展開をしている売り手側の感覚はそれで正しいと思うんです。
全然間違っていないと思います。

でもね、作り手として
一つの商品をブランディングする上ではそういう売り方って嫌なんですね~。

だって、売れるからもっと売ろうっていう発想と
大切に育てていきたいという思いは別ですから。

作り手としては何のためにその商品を作り上げたのか?
誰に使って欲しくてその商品を生み出したのか?

その思いを伝えたいんですよね~。
商品を売るよりも商品を通してその思いとともに必要としてくれている方へ届けたいんです。

未だに言われます。
こんなシャンプーあったの全然知りませんでした・・・。

それもそうです。
宣伝広告費0ですから。

たまに雑誌などに記載されるのも完全に取材記事。
取材が来ないと雑誌にもでません。

当然、業界紙なんかには宣伝する気はさらさらありません。

会社的にはシャンプーソムリエアカデミーはするかもしれませんが・・・
(今は考えていませんし、僕個人的には恥ずかしくてなんかいやです。)

同じような無名でも作り手の思いが宿った商品が世の中には沢山あるはずです。
お金を儲けるために生み出された商品ではなく誰かの問題を解決するために誕生した商品が。

僕はそんな商品が大好きです!
だから、そういう商品は作り手の思いを第一に広げていきたいと思います。

商売下手だね~って思われるかもしれませんが
本来の商品の存在価値ってそこにあると思うんです。

そして、そういう商品を必要な人に届けるとほぼ間違いなく
「ありがとう」って喜びの声がいただけます。

それが商品の力であってブランド価値。

まだまだ認知されていない場合は、価値ある商品であると言えると思うんですね~。

これからも、そういった作り手の思いが伝わる商品を伝えていきたいですし、沢山出会いたいな~って思います。

だから、そういう商品の可能性がある場合は、僕はなるべく作り手の方に会いに行き、思いを聞いています。
そして、その商品にまつわる物語や思いと商品の関連性を見極めています。

それは、やっぱり「ありがとう」の言葉が欲しいから!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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