痒くて仕方がない時にする正しいケア法

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・
と思って心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

手荒れや乾燥でかゆみが出た時の大切なこと。
それは、絶対にかかないことです。

しかし、そうは言ってもかゆみって意外に我慢できないものです。

そのかゆみは肌が敏感な時にかくことで慢性化していきます。

では肌が敏感になるって何がどうなるのでしょうか・・・?

実際には表皮の一番上にある角質層が弱ってくることが一番の原因です。

例えば、ずっと水仕事をしていることによる脂質(細胞間脂質)の流出による角質層の劣化。
この劣化による水分保持機能の低下が起き最終的には乾燥します。

特に理美容師の方はこれによる手荒れの悪化が目立ちますね。

また、冬場に部分的に乾燥してかゆみをもよおす場合は、角質層の代謝・・・言い換えればターンオーバーの遅延なども原因に挙げられます。

こういう場合はまずはその部分を洗剤をつけて洗わないことです。

もともと代謝が衰えて、皮脂膜や脂質なども十分ではないのに、あえて油汚れを取る石鹸やボディーソープを使う必要はありませんからね。

またこの代謝機能の衰えは、寒さで血管が縮小して肌に栄養や酸素がうまく運ばれなくなるために起きてきます。

ここで、覚えておいていただきたいのが角質層は死んだ細胞がレンガ上に重なり合っているってことです。
角質層はケラチンタンパクを主成分としています。

タンパクが死ぬ・・・つまりはスーパーのお肉コーナーに並んでいる肉と同じです。
当然、日が経てば腐ります。

そんな死んだタンパク質でできているのが角質層なんですね。
肌の代謝はこの死んだタンパク質を常に死にたての状態にしておくためといえます。
(表現がグロテスクですが・・・)

その方が鮮度があって、そこそこのバリア機能を果たしてくれます。

ですので、冬場乾燥によるかゆみを感じる方は血流をよくするなどの予防をして、なるべく代謝を落とさないことです。

ではすでにかゆみが起きている場合どうしたら止められるのでしょうか・・・?

そこで、考えられるのが肌を敏感にさせないこと。
つまり、かゆみを感知する感度を和らげてあげることです。

その一つが、かゆみをもよおすところに皮膜を作ることです。
できれば保湿力のある肌が異物と感じない物質で皮膜を作ることが理想です。

いろいろな皮膜をつくる化粧品がありますが、何がいいかわからない場合は僕のお勧めをご紹介しますので、Facebookメッセージで問い合わせください。

そして、痒くて痒くてたまらない、今すぐ止めたい時の臨時的な対応は「冷やす」ことです。
かかない、逆に熱なんて絶対に与えないことです!

よく、熱を与えてかゆみをごまかしている方がいますが、それは逆効果です。

たまたま、熱という外的環境の変化を擬似的に作り、痛みを優先して、かゆみをごまかしているだけにすぎません。

熱を与えるのではなく、冷やすが正しい対処法になります。

かゆみは本当我慢できない症状ですが、まずは痒みがひどい場合の対処法は冷やすことなんですよ~。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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