なんでトリートメントやリンスが必要なのか?

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今回はトリートメントやリンスの役割についてです。

若干、難しいところもあると思いますが
内容は短めに書かせていただこうと思います。

よくシャンプーだけした場合静電気って起きませんか?
または、髪乾かしてもまとまりが悪いってこと。

最近のシャンプーはそれでも油分などが配合されているものが多くなってきたのでそうでもないかと思いますが、髪のまとまりをよくするにはやはりトリートメントやリンスが必要になってくる場合があります。

それは「重さ」と思われる方もいると思いますが「重さ」だけでは無いんです。

基本的なシャンプーの界面活性剤は「-」のアニオン性です。
このアニオン性の界面活性剤で髪を洗うと髪は「-」に帯電します。

帯電しているということは磁石のNとNSとSのように反発しあいます。
すると、髪どうしがまとまることが重みだけでは難しくなってしまいます。

では「-」の力を無くすにはどうしたらいいと思いますか?

・・・答えはいたってシンプル。
「-」に「+」のものをつなげると「+ー」ゼロになります。

つまり、帯電しない状態になるわけです。

帯電していなければ隣り合う髪同士が反発することもなく
きちんとまとまりやすい髪になります。

ですので、髪を修復するうんぬんの前に
電気的な意味合いでトリートメントやリンスはしたほうが髪のまとまりは良いと言えますね。

これは、インバスでもアウトバスでも良いともいますので髪のまとまりが気になる方はお勧めします。

まあ、シャンプーだけしかしないって人自体が少ないので問題ないと思いますが、トリートメントなどをして髪がまとまりやすくなる原理はこういうことも影響しているんだってことでも覚えておいてもらえたらと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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