キュベシノブシャンプープレミアムがなぜ「脂漏性皮膚炎」に効いているのか!?徹底解明

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

このこところどんなシャンプーを使っても頭皮が良くならない・・・
そんな方のご相談を頂きます。

皮膚科に行かれると殆どが「脂漏性皮膚炎」と診断せれています。
また、脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌量が多い部位に出来やすいので、洗浄力の高いシャンプーを使う方もいます。

しかし、僕の経験からしたら脂漏性皮膚炎に対しては皮脂をしっかり取り除くアプローチよりも頭皮環境を整える方法を選択したほうが良いと考えています。

これはあくまでも僕の経験ですので医療的視点ではありませんが・・・

そんな脂漏性皮膚炎で長年悩まれている方がこぞって言うのが
キュベシノブシャンプープレミアムを使ったら良くなった

ということです。

僕は特に皮膚疾患系を治すために処方を組んだわけではありません。

ですので、頭皮に優しいコンセプトで作ったキュベシノブシャンプーの方がいいのでは・・・?

そう思っていたのですが、キュベシノブシャンプーを使った場合、症状は悪くはならない程度で良くはならない。

そう皆様言われています。

キュベシノブシャンプーとプレミアム
この違いってなんなのだろう・・・?

僕なりの脂漏性皮膚炎と2種のシャンプーの比較検討をしてみました。

まずはどちらにしてもそれぞれのシャンプーの違いは界面活性剤にあります。

キュベシノブシャンプーは・・・
アミノ酸系の「ラウロイルアスパラギン酸Na」という酸性アミノ酸をベースに「ラウリルグルコシド」というノニオン系の界面活性剤、あとは両性界面活性剤の「コカミドプロピルベタイン」を使った
安全性を追求した処方になっています。

かたやプレミアムは・・・
アミノ酸系の「ラウロイルメチルアラニンNa」や「ラウリン酸ポリグリセリル-10」というノニオン系の界面活性剤、そして、一番の特性を引き出している「ココイル加水分解ケラチンK」というPPT系界面活性剤、そして両性界面活性剤の「コカミドプロピルベタイン」を使った
毛髪修復効果に特化したシャンプーです

キュベシノブシャンプーが安全性、プレミアムが毛髪修復なのに
脂漏性皮膚炎は毛髪修復効果に特化したプレミアムに軍配が上がったんです。

これは僕の勉強不足でしたが、この結果からいろいろな発見がありました。

まずは、脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が多い部位に発症しますが
その発症の原因の一つにマラセチア菌というカビの影響があげられます。

このマラセチア菌の増殖が皮膚の炎症へと繋がっていきます。

つまりは、「菌」が原因です。

そう考えると、プレミアムに配合した「ラウリン酸ポリグリセリル-10」は・・・
洗浄剤、抗菌作用(起泡性が高く、刺激性の低い洗浄成分で、さっぱりとした使用感を出すことができる。またアクネ菌やフケ菌(マラセチア菌)に対して抗菌力が期待できる。)という界面活性剤です。

僕的にはこういう「期待できる」というような付加価値的な効果効能にはあまり期待していませんでしたがどうやらちゃんと効果があるようです。

ですので、このマラセチア菌の増殖を抑えることができている可能性があるとみていいのではないでしょか?

こういうことブログに書くとまた似たような処方のシャンプーが出てくるんじゃないかな~って思いますが別にいいですよね書いてしまっても!

それで、脂漏性皮膚炎の方が少なくなればいいんですから。

また、細かなフケのように角質がボロボロと落ちるのが脂漏性皮膚炎ですので、角質層の分離が激しい状態であると言えます。

角質層はケラチンでできています。

つまり、脂漏性皮膚炎は皮脂が多い部分に起きる炎症ではありますが
角質層が頻繁に剥がれ落ちるために頭皮の水分保持機能は低下していると想像できます。

そこに、プレミアムは「ココイル加水分解ケラチンK」によってケラチンを頭皮に補っていっことができます。
すると、頭皮の水分保持機能も徐々に落ち着いていくと仮説が立てられます。

そして、じゃあ分泌量の多い皮脂はどうするの・・・?

ってところですが、「ラウロイルメチルアラニンNa」は「ラウロイルアスパラギン酸Na」よりも洗浄力はあります。
・・・これもあくまでも僕が原料のみでシャンプーをした結果そう比較しています。

ですので、余分な皮脂も落としてくれる。

ただし、洗浄力が強いといってもアミノ酸系で残り感(保湿)力はありますので、適度に皮脂を取りつつ保湿もできていると考えられます。

ということで、どんなシャンプーを使っても治らない脂漏性皮膚炎。
キュベシノブでさえ悪化を止める程度の脂漏性皮膚炎。

その脂漏性皮膚炎の原因3つ
皮脂の分泌量←ラウロイルメチルアラニンNa
マラセチア菌の繁殖←ラウリン酸ポリグリセリル-10
角質層の水分保持機能の低下←ココイル加水分解ケラチンK

これらに対してぴったりの処方だったのではないか!?

現在僕はそう分析しています。

あまりにも、脂漏性皮膚炎の方への結果が出てしまたので慌てて仮説をたててみました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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