隠れたヒット商品キュベシノブトリートメント

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕の商品開発は現在2通りの流れができています。
一つは僕的にないから作るという発想の商品。

もう一つが、沢山の声があってそれを形にする商品。

この沢山の声で開発したのが
キュベシノブトリートメントとキュベシノブ フェイス&ボディーソープ。

その中で意外とヒットしているのがキュベシノブトリートメント。

実はこの商品は僕はほとんど使っていません。

何故・・・?

あまり、髪が傷んでいないからです。

そして、セミナーでもトリートメントの話はそれほどしません。
何故ならヘアケアで一番大切なのがシャンプーと考えているからです。

しかし、そんなキュベシノブトリートメントは
全アイテムの中で一番雑誌に取り上げられているんです。

ご存知の方もいるかと思いますが
雑誌広告など一切していない・・・
正直お金がすごくかかるので出来ないので
雑誌に紹介されるのは100%向こうからの依頼です。

例えば、ライターの方がキュベを気に入って使ってくれていたり
取材を受けた美容家の方が使っていて紹介していただいたっていう感じです。

ですので、マーケティング的な仕掛けは一切していません。
では、どうしてキュベシノブトリートメントが一番取り上げられるのか?

色々と考えていると、女性の声を形にし
女性の感覚を重視して開発したからだと思います。

ただし、アウトバスタイプにしたのは
トリートメントを作るとしたらアウトバスというイメージは数年前から持っていました。

シャンプーを作ったらそのトリートメントはインバスの洗い流すタイプっていうのが通常のセオリーです。

多分、シャンプーにアウトバストリートメントという組み合わせのパターンで商品化されているシリーズはキュベ以外に無いと思います。

・・・まあ、今後はどこかで発売されるかもしれませんが。

つまり、ヘアケア商品の中では非常識なパターンですね。

でも、僕的にはかなり明確な根拠があってアウトバストリートメントになったんです。

こういう商品の背景に関するお話はセミナーでお伝えさせていただいているのですが
今年のアウトバストリートメントの売れ行きをみると
思っている以上に数字が伸びていたので浜ちゃんと驚いていました。

使っている方に聞くと独特のプルっと感があって
癖毛の方なんて癖が治るのに重くならないとか
シャンプーは浮気するのにトリートメントはしないとか・・・

成分どうのこうのというより
質感や結果でファンのお客さんが徐々に増えてきているのかな~って思います。

思えばこのトリートメントの開発はまさに微調整の連続でした。
当然、モニターはターゲット層の一般女性数名。

研究の柏さんと処方を組んでテスト
返ってくる言葉は「いい質感だけど、毛先の収まりが~」

また微調整
「いい感じ~でも・・・」

この繰り返しを散々しました。

そして、女性が求めるトリートメントの第一ポイントは質感だな~って思わせられました。
指通り、収まり感、重さなど女性の感覚を嫌という程見せられた開発でした。

だから、愛用者が徐々増えてきたのかなって思います。

キュベシノブシリーズで影に隠れ気味のトリートメントですが
女性の感覚に答えた商品はヒットするんですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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