これから必要とされる美容師って?

こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

現在あなたはおいくつでしょうか?
20歳?40歳?60歳?・・・

では、現在最も人口の多い40代、60代の方に質問です。

髪質に関する変化を感じているでしょうか?

ボクは45歳になりますが明らかに違うのが
「白髪」が出て来た事です。

髪質は昔からどちらかというと細く柔らかい方ですので
それ程の違いは感じませんが、クセが出て来たと思います。

本数も減っていいるでしょうが自覚症状はまだありません。

これは自然の摂理というもので致し方ないですね。

ではでは・・・

こう言った髪質が変化して来ているにもかかわらず
消費者は美容室にどうして欲しいって思っているでしょうか・・・?

例えば20代の時に出来た事を求めていないでしょうか?

20代の時は白髪がないので明るくしたければ
ただメラニンを壊してしまえば髪の明度は明るくなりますね。

では、ボクのように白髪が混じってくると・・・
ただ単に明度を上げても元々明度が一番高い白髪はかくしきれませんね。
(白髪が浮く)

単純に白髪のあるベースと黒髪ベースとの条件の違いを例に上げてみましたが
これって難易度は下がっているでしょうか?
手間は簡素化されているでしょうか?

違いますよね~
難易度も上がり手間も増えてきますよね。

ただ、白髪をかくせば良いやっていう場合は別ですが
ある意味お洒落をあきらめたお客さんに限りでしょうね。

まあ、あきらめさせてしまった原因は我々業界人にあると思うのですが・・・

そして、今現在こう言った人口が一番多いので
理想と現実のギャップ(老化による)が雪崩のごとく美容師さんへ突きつけられて行きます。

まだまだ、お洒落を楽しみたいと美容師さんに可能性を求めている女性がいますから。
(なんとか答えないとっていう感じですよね)

同じヘアデザインを作るにしても
似合わせをするにしても

同じ人でもベースが違うんですよね。
それも難しくなって来るんですよね~。

ボクがキュベシノブシャンプープレミアムを作ったのも
キュベシノブシャンプーではそう言った老化による髪質の変化に対応出来ない領域が来る。

そういう予想がたっていたので開発に踏切ました。

これは総務省統計局のデータを参考にしたものですが
H24年の段階で60代の女性人口は20代女性人口の約2倍くらいになっています。

つまり、人口減少もあり美容室で対応しなければ行けないお客さんの髪質は
明らかに難易度が高い方が多いと言う事が言えます。

この難易度は髪が弱いというおまけ付き。

つまりは、20代と同じ薬剤を使っていても使い方を考えないと
ダメージを与えやすいってことになります。

メーカーさんが髪に優しいですっていっても
20代と60代とではその使い方が違うってことになります。

そして、この年齢のお客さんの理想は20代の時と変わらない質感。

ですので、これからの美容師さんはこういう髪質に対して
どのようなアプローチをした方がお客さんの求めるヘアデザインを提供出来るのか?

さらに、弱った髪質でそのデザインをいかに持続させるのか?

単なるトリートメントでは対応は難しい・・・。
いくらカットを上手にしても難しい・・・。
いくらワインディングが上手でも難しい・・・。
幾ら奇麗にヘアカラーが出来ても難しい・・・。

ですので、こういう髪質をどう扱うか?

そう言った知識と技術が問われるのがこれからの美容師さん。
そして、こう言った事例は未だ世界には無い!!

そう、我が国日本の美容師さんがどの国よりも早くに
こういった老化による貧弱化した髪質に対してヘアデザインを提供して行くという
未開の領域をいち早く体験するんですね。

いや~責任重大です。

ですので、はっきり言って総合力がとっても必要になって来ます。

そのためにその近未来でもこういった顧客ニーズをパーフェクトにこなす教育が必要なんです。

健康毛と15レベルくらいのブリーチ毛に
全く同じ仕上がりのパーマをかけられるでしょうか?
同じヘアカラーが出来るでしょうか?
同じ強度を保たせる事ができるでしょうか?

それを可能にできる答えは>>>ここ

日本の美容師さんの進化は今後世界に注目されるでしょうね。

美容師の皆様、そういう立場に立ってしまいましたが
ボクはヘアケア等でサポートガンバリますので
ヘアデザインを宜しくお願いします!!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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