バァージンココナッツオイル

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ここ最近「バァージンココナッツオイル」が凄く人気がでていますね。
ボクも今年の2月にこのココナッツオイルについて記事を書いていたのですが覚えていますか?

>>>その記事はココ

以前書いた記事にはココナッツオイルが何故良いのか?
そんなココナッツオイルの魅力について書かせて頂きました。

現在、市場ではバァージンココナッツオイルが品薄になっていますが
特にエクストラバージンというグレードだそうです。

このココナッツのグレードですが3つくらいあるようで
抽出方法と精製度にその違いがあるようです。

①ココナッツオイル
②バージンオイル
③エキストラバージンオイル

の3つのグレードが主だった区分になるかとおもいます。

その中で一番人気のエクストラバージンオイルの抽出方法ですが
40度以下の一定温度下で2~3日発酵させる発酵法です。

これはココナッツに含まれる発酵菌が作用して、ミルク、オイル、水に分離させる方法のようで一番ココナッツオイルの力を残したまま抽出出来るようですね。

そしてろ過して完成と言うわけです。

その他、弱火で24時間かけ煮詰めて抽出する方法や
石灰などの天然素材で精製・漂白して圧搾して絞り出す方法等もあるようです。

体には凄く良いと言う事はボクも知っていましたし
実際に我が家にはバージンココナッツオイルがあります。

ただし、こういうブームと言うものは盲目になりがち。

では、食べていいものが肌に良いのか?

肌とオイルに関してはボク酸化し易いかし難いのか?
それを先ずは見て行きます。

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸の分類になって、炭素(C)数が5~12です。
分子構造としては大きくは無いですね。

そして飽和脂肪酸になりますので構造的には安定した構造体です。
つまり、酸化は比較的しにくい脂肪酸・・・正確にはトリグリセライドと言う事でしょうか。

と言う事は、スキンケア等に使用しても悪くは無いと言えますね。

つまり、ココナッツオイルは食べて良し、肌に付けても良しっていうことになりますね。

それにしても、界面活性剤が抽出される植物原料のココナッツオイルがブームになるとは
面白いな~って思います。

関連記事一覧