ご乗車の皆様、次はいよいよお肌には大変危険な季節へ入ります

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

日本は比較的高温多湿の国土でそれ程肌荒れって今まではありませんでした。
季節的には冬場に肌荒れ

ボクが子供の時に軟膏か何かのCMでそんな事を言っていたのを記憶しています。
但し・・・

今の時代は環境の変化で冬場の肌荒れなんていう
季節感は無くなってきました。

年中肌荒れって感じです。

その一つの原因が「湿度」
基本的に湿度が35%以下になると肌に異常が生じてくると言われています。

「建築物衛生法」では建築物における衛生的環境の確保に関する
相対湿度の管理基準値は40~70%と定められています。

その中で湿度が65~70%前後が快適と言われています。
逆に80以上になると不快感と暑さを感じます。

実は暑さ寒さは温度以外に湿度でも感じる事が出来るんですね。

そして、日本の太平洋側の地域では夏に高く、冬に低くなり
日本海側では冷たいシベリアからの空気が日本海の上を通り
湿った空気となって日本海側に流れこむ時にそれが逆転する地域があります。

・・・大雪が降る時ですね。

また、自然環境かでならこういった湿度変化があるのですが
近年の建築物は気密性が高く、さらにエアコン等によって湿度が低い状態が続く場合が増えています。

さらに、この湿度・・・
地面に雨が降って、太陽により熱せられ蒸気として水分が蒸発することで
バランスがとられていたのですが
都市部には土が少ないためこのバランスがとりにくくなっています。

つまり、都市部程湿度が低いために肌荒れ問題が多発して来ているのが現状です。

肌は湿度が低くなると、免疫系の細胞で、表皮に存在する樹状細胞
「ランゲルハンス細胞」の密度が高まり
真皮層にあるマスト細胞も増えるために過敏状態になっていきます。

そこに、チョトした角質層の破壊があると
あっという間にはだが異常反応を起こしてしまいます。

つまり、ただでさえ乾燥しやすい冬
さらに、都市部

この条件が揃っている場合
肌荒れが起こしやすい人が増えると言う事になります。

その予防策としては先ずは湿度を保つために加湿器は必需品!
さらに、肌の水分を逃がさない保湿や油分による皮膜

こういう事を徐々に行って冬の乾燥に供える事を提案します。

この様な基礎知識を身につけてお客さんへアドバイスしたい方は
>>日本美容再生プロジェクトSTAGE-Ⅱへ

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