SSAサロン密集地帯でシャンプーソムリエセミナー


 
こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

昨夜はSSAサロン密集地帯の滋賀県にてNEWシャンプーソムリエセミナーを行わせて頂きました。

滋賀、京都、大阪からと30名以上の方が会場となったISMさんへ集まって頂き、熱気を感じるセミナーでした。

また、全国でも評判になっているSSAの方の授業態度。
これがまた、講師に対してはやる気を起こさせてくれる真剣さがひしひしと伝わってきます。


夜中11すぎに原料の体験なんて

 


数種の原料の特徴分析

そして今回は、界面活性剤では知っていたほうがより理解力が高まる
今までの授業でも取り入れていましたが「有機化学」をもう少し深くした内容を盛り込ませて頂きました。

ボクは理系の大学は行っていませんので、独学で学び、研究の方に教えて頂いたのでボク自身も知らない時と解ったときを経験しています。

間違いなく、知っていた方が情報整理がし易いです。

また、電子の移動によるアニオン化やカチオン化等は現在勉強している美容師さんの会話では頻繁に出てきますので、界面活性剤以外でも知っていた方が何かと便利です。

やはり、言葉だけよりもその原理をイメージ出来た方が応用もできますしね~。

そう考えると・・・
このパーマ液は強い弱いとか
このカラー剤はよく染まるとか、しみないとか
これは非常に髪に優しい

なんていう言葉は非常に曖昧だったのかも知れません。

それは、日本国内の消費者年齢が高くなってくることを考えると、どの方の髪も非常に難易度が増々高くなってくるからです。

昔の熟年層のヘアスタイルでしたらチリチリパーマ、髪は黒く染める
傷むから全てショートヘア

そんな時代でしたが、これからはお洒落を存分に楽しんだ世代がその対象です。

美容師さんはそんな形や質感に敏感に反応する女性を相手にしていくわけです。
下手するとあっと言う間にクレーム?失客に繋がります。

また、インターネットやSNSが発達した現代です。
自分に相応しい美容室の情報交換や情報収集も容易に出来てしまいます。

もう、相手にする人種が違ってきているんですね~

ボクはそう言う世代の方の意見を沢山聞きながら
商品開発をしているので怖い程解ります。

シャプーの泡質でさえ、ご指摘をされる消費者がごまんといます。
香りなんてもっと凄いです。

ですので、ボクはシャンプーソムリエセミナーではそんなシビアで美意識の高い女性像に向けたヘアケアの専門家に美容師さんになって頂きたくセミナーをさせて頂いております。
そこに、一番近い存在がSSAの教育を受けた美容師さん。

そして、そんな方がシャンプーソムリエの知識を持ったらお客さんへの対応幅はものすごく広いハズですね。
ある意味、心強くも感じます。

真剣にお客さんの為に自分磨きをし続けている姿は素敵です。

関連記事一覧