SSAの歴史深き京都でのFinal Round

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

どうも、SSAのある日は、何度も目が覚めてしまいます。
そして、夢にも授業の風景が浮かんでは消える・・・

そんな、自分自身どうして?!
って言うくらい毎回緊張感のある授業。

そのSSAの発足前からガモウ関西の藤本社長が10年以上もの年月をかけて
有本氏の英知を培って来た古都京都。

全国のSSAの中でも特別な歴史があるこの場所でRound-5が先日行われました。

SSA東海は「近未来とリアルサロンワーク」
SSA東京は「東京らしさ」
SSA大阪は「リアルサロンワーク」
そして、京都も大阪と同じく「リアルサロンワーク」をテーマにRound-5の準備が始まりました。

そして当日の授業前に先ずは、担当者によるモデル診断


カラーのモデルさんの診断中


全体の進行をパネルに書き出しています


事前にカットも行います


担当者同士も綿密なディスカッションを行います

準備万端で、いよいよ授業開始です!

講師陣も最後の集大成と言う事もあって気合いが入ります。

だって、受講生に4回の座学で学んで頂いた事を、目の前でリアルにモデルに再現するのですから、失敗は許されません!


用意されたモデルさんの数は6名

モデルさんへの施術はくじ引きで決められます。
カラーモデル2名
パーマモデル2名
ストレートモデル2名です


先ずは毛髪診断
矯正モデル


カラーモデル


矯正モデル


パーマモデル


パーマモデル

 

このように、全モデルの毛髪診断や施術行程のカウンセリングを行って行きます。
カウンセリングが終了すると、各チーム事にいよいよ実践スタート!


実践中も逐一解説が加えられます

 

このモデル6名のリアルサロンワークは
まるで、知識と技術レベルの高い精鋭が揃った巨大なサロンといったところです。

ハイレベルな知識を会場全体で共有しながらのヘアデザイン作りは自ずと活気が産まれ
受講者の方々も学んだ事をリアルに繋げる場の空気感に包まれて行きます。

ボクも、この会場内で各モデルさんの頭皮や毛髪の状態に合わせたシャンプー選びのプレゼンを時間の許す限りお話させて頂きました。

そして、思うんです。
もっともっと伝え方を工夫しないとダメだな~って。

ボクたち講師陣はただ知識を伝えるだけでは意味が無いんです。
受講生に理解して頂き、その知識をもってお客さんにそれが還元されないとダメなんです。

理解して頂けた方、まだ理解不十分な方それぞれが一生懸命この半年間学んで頂きました。
もう、皆がSSAの仲間になりました。

ボクたちは何のためにここに集いお互い真剣に学びあったのか?

その意味を全員が心に焼き付けました。

それは、自分の知識ではなく目の前のお客さんのために使う知識であること。
そして、その知識を皆で共有し、この美容業界に新たな活力を与える基盤を皆んで作る事。

それがSSAの存在理由。

決して、知識欲を満たしたり、同業者を上から見るためではありません。
全てはお客さんのために使うもの!

毎回毎回有本氏の口から発せられるこの思い。
この思いを共に育める人だけがきっとここに集い成長して行ける仲間になるんだろうな~。

そんな、美容に対しての純粋さをこの場では何時も感じます。
逆に、そう言った気持ちが無い人はココに来る事は無いかも知れません。

そして、毎回思う事・・・

それは、こんなに美容に熱く真剣に自己と向き合い
涙を流し悔しがったり、反省したり出来る大人が沢山いる!

この美容業界はまだまだこれから楽しくなるな~っていう事です。

ボクも、Round-5は毎回そんな感動を頂いております。
そんな特別な感情は本気でぶつかっているからこそだと思います。


本気で学びあったSSAファミリーと

あなたは、悔し涙を最近流す程何かに打ち込んだ事はありますか?
達成感で言葉では言い表せない感動が体全体を覆う経験を最近されましたか?

ここに集った女子も男子も、講師陣も受講生も皆涙を流すFilalはSSAならではかも知れません。

なんか、青春ドラマみたい~
変な宗教みたい~

・・・ウソでしょう~!いい大人が授業の最後に泣くの?

そう思う方は勝手に思っていて欲しいです。
(そう思う方はいないかと思いますが・・・)

ただ、自然に感動の涙が溢れ出してしまう
そういった、人の心もSSAでは育むというか
本来もっている美容師としてのピュアな感情を引き出してくれる。

人は変わるのはカンタンといいます。
そう、この瞬間に全員が自分は何故美容師をしているのか!?

それを、ハッと気付かせてくれるんです。

そして、1人では出来ないかも知れない事が
見渡せば同じ志をもった頼もしい仲間が直ぐそばに沢山いる。

この力は必ず何事かを成し遂げるに違いありません。

そしてそれが、SSAの学びの精神的な部分であって
その美容に対するピュアな思いこそ有本イズムの根幹かも知れません。

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