パウダーカラーの質感をあげる

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ここの所へアカラーで“粉末”のヘアカラーが徐々にサロン現場で使用されはじめています。

大昔のヘアカラーは元々粉末でしたが約100年が過ぎ
今正に粉末のヘアカラーが見直されてきました。

粉末のヘアカラーは大きく分けると「ボタニカルカラー」系と言われる植物を粉末にしたタイプと
ジアミンや植物をブレンドした「ケミカルカラー」系に分かれています。

どちらも良さがありますが、ボク的には何となく
ケミカルの方が使い易そうだと見ています。

確かにケミカル系は「ジアミン」等が配合されていますが
思った程「ジアミンアレルギー」の方の人口は少ないように感じています。

どちらかというとそういった場合
アルカリによる刺激や痒みの症状が出やすい方が多いのではないか?
そう思っています。

実際にボク等もアルカリカラーでヘアカラーをすると頭皮がジリジリとしてきます。

ケミカル系のパウダーカラーの良さですが・・・
①良く染まる(染まり方はアルカリカラーとは少し違います)
②刺激は少ない(微アルカリ程度)
③色が豊富に作る事が出来る
④髪にハリコシが出る(植物系成分も配合されているため)
⑤髪へのダメージが殆ど無い
⑥ヘナ等と違い薬液の阻害をしない

逆にデメリットですが・・・
①リフトする事が出来ない
②仕上がりがキシム場合がある
③ジアミンアレルギーの人には使えない

このような、メリット、デメリットがありますが総合的に判断すると
面白いかな~って思います。

そして染めた後はの髪のキシミ感ですが
当然、油分等が無いためです。

・・・パウダーですから

そこで、髪のキシミを無くしたり、変な硬さを無くすには・・・?

そこで、オススメがオイルや粉末状のPPT
これを少し利用すると意外に質感が良くなります。

例えばホホバオイルとかコラーゲンパウダーです。

どちらも使用量も少なく済みますし、効果が出易いので
髪のキシミ等が気になるようでしたらお勧めします。

どんなモノがいいのか?
または、パウダーカラーってなに?

そう言う方はこちらで詳細をご紹介しています。

 



今のヘアカラーはただ単に染まりが簡単になって来た分
その作業の繰り返しによって髪の中でヘアカラーが都度暴れ
色がおかしくなって来ています。

色を楽しむヘアカラー

その繰り返しをして行くために
アルカリカラー一辺倒ではないヘアカラーサイクルを提案して行きましょう!

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