首のシワ!それは年齢がバレますよ〜

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近、自分の顔を鏡で凝視してみると随分とちりめんジワが
目尻に出てきたな~って思いました。

ボクの様な男でも、シワで歳を感じるのですから
女子はもっと敏感にシワなんて気にしだしている事でしょう。

このシワの原因は様々ですがココ最近謳われているのが
真皮層にある「コラーゲン」や「エラスチン」という弾性繊維の劣化の原因ですよね。

このコラーゲンやエラスチンは若い頃は代謝が活発なので
ドンドン作られ、肌の弾力があるのでシワなんて出来ません。

この代謝を促しているひとつが「酵素」だと言われています。

酵素自体が少し前に酵素ダイエットなんて流行りましたから
聞き慣れている方も多いのではないでしょうか?

酵素は一つの働きしか出来ない物質と言われていますので
当然コラーゲンやエラスチンの代謝専用の酵素があるわけです。

それが・・・
「コラゲナーゼ」や「エラスターゼ」というタンパク分解酵素です。

これらは、古いコラーゲンやエラスチンを分解して
新しい細胞が産まれてくる代謝を手伝ってくれています。

この代謝ですが、若いころはそのコラーゲンやエラスチン細胞の産生と
分解のバランスが取れていていいのですが

年齢とともにこの細胞の産生が弱くなってきているにもかかわらず
これらの働きは弱まる事がありません。

すると、当然ですが産生と分解のバランスが崩れ
徐々に分解量が勝ってきます。

つまりは、コラーゲンやエラスチンの減少へ繋がっていきます。
コレによって、シワが少しづつ出来てきます。

ボクの目尻のちりめんジワもこのバランスが崩れている証拠ですね。
また、UV-Aもコラーゲンやエラスチンを破壊しますのでこの夏加速したかも知れません(汗)

では、どうしたら「コラゲナーゼ」や「エラスターゼ」の活動を抑制できるのでしょうか?

調べてみると・・・実はあるんです。

この分解酵素たちの働きを弱める
ある物質が密かに注目を集めてきています。

スキンケアに敏感な方はもう知っていると思いますが
その物質は、「プロジェリン」というペプチドです。

プロジェリンは、2012年にバルセロナで行われたIN COSMETICSで「イノベーションアワード」の金賞を受賞したペプチド(アミノ酸の集合体)なんです。
※IN COSMETICSとは世界最大の化粧原料の展示会

これは、早老の遺伝子疾患であるハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群の人に多く観られるプロジェリアから発見されたペプチドで、加齢による老化現象を予防してくれる効果を持っています。
※ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群とは子供なのに老人になってしまう疾患です。

また、この方達の尿中のヒアルロン酸濃度が正常域の20~30倍であることが分かっています。
つまり、真皮層ではコラーゲン+エラスチンの網目状の繊維質の中にヒアルロン酸が存在しますので、このそうの劣化が著しいことが分かりますね。

このプロジェリンはすでに、化粧品に配合されはじめています。
ボクの調査では数%という高配合ではなくても0.数%の配合でも効果が観られているそうです。

やはり、期待の成分ではあるのではないでしょうか?

この化粧品の入手が出来る事になったので
ボクも、少しちりめんジワに付けてその変化を体験してみようと思います。

まあ、首のシワを消していくという
本来であれば注射等で改善するレベルの老化現象が改善方向に向かうと言うので
ちりめんジワなんてあっという間!?

・・・かも知れませんね~。

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