札幌ベーシックラウンド-4ヘアカラー編

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日は北海道と沖縄の同時SSA Basic開催でした。

ボクは、サポートエリアの北海道に参加させて頂いたのですが
非常に内容の濃いHair Colorの講義でした。

SSAで学ぶHair Colorは素人さんでは到底出来ない領域の基礎知識を学んでいきます。
この基礎と言うものが非常~に深いんです。

それが、ヘアデザインをHeir Colorから想像する=Cut、Curl
そして素材の維持=Condition

この4つを考えつつ、よりシンプルプロセスで最短時間のヘアカラーを行うという
ハイレベルなサロンカラーを学ぶんです。

そのためにはアンダートーンの把握
4種のメラニンのバランス
残留ティント

さらに、ヘアカラー色彩学に基づく明度、彩度のコントロールから
オキシコントロールやダメージによる吸い込み現象の予測
暖色系、寒色系のカラーリングの考え方の違いetc・・・。

様々な事柄の基礎知識を学んでいきます。

さらに、SSAの授業でしか聞けない毛髪に対してのヘアカラーの染毛メカニズム!
これは、凄いデータです。

その講義を元々へカラーリストで海外経験のある有本サン直々にお話ししてくれましたので、貴重な授業となりました。

今回の、Hair ColorはSSA本校での授業内容の1/3程度の内容ですが
それでも、この基礎理論を理解し実践出来るようになると・・・

お客さんは
安い料金のヘアカラーサロンでは絶対にヘアカラーが出来なくなりますし
ご自分で染める方も少なくなっていきます。

正に、今の美容業界で一番の悩みのメニューが
主力メニューに改善されていきます。

先ずは、SSA流のヘアカラー剤フォーマットを作る事で
随分と自店で使うヘアカラーの認識が変わってきます。

そして、使用するヘアカラーの特性を把握し
SSA流の基礎理論に照らし合わせ自分で確認するというプロセスを継続して行って頂きます。

この地道な繰り返しが、1年後、2年後には大きな差となって確実にお客さんの髪に現れていきます。
ヘアカラーを安くやっている美容室とは天地の差が出てきます。

それだけの事を数時間で有本サンから教えて頂きましたが
それでも、理解出来ない人はアフターフォローを真剣に受けています。

それだけ、受講生は今がとっても大切な時なんです。
このよく解らない・・・けど、分かったつもり。

これが危険なんですよね~

だから、お客さんに最高のヘアカラーを短時間で提供し
喜んでもらいたいという熱心な生徒サン方は

授業後の懇親会でも資料を手放さずに
サポートメンバーに質問をしています。

ボクは、思います。

この時の気持ちや熱い思いをズット持ち続けて
自分のものになるまで勉強し続けて欲しいな~って。

だって、それが未来を大きく変えていくから!

ボクも、今回も沢山の学びを頂きました。
これから、ノートを整理して自分の知識として擦り込んでいきます!

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