ヒーローが悪役になってはブランディングできない

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

4日間の連休を頂き、台風が2つも来ていながら、
沖縄で4日間雨にもふられず楽しく過ごす事が出来ました。

1年のうち唯一といって良いくらい
貴重な家族との時間を過ごせました。

そして、連休明けの今日のブログは休み中色んな事を考えていたのですが
やっぱり、ヒーローが突然悪役になってはいけないな~って思いました。

コレは、子供に夢を与えていたヒーローが
大人の都合上悪い事・・・

言い換えれば、今まで戦って来た相手と同じ事をするのは
大変悲しい事だと思います。

そう、これをビジネスに置き換えると絶対に辞めて欲しいって
多分、ファンの人から言われると思うし、なんかおかしく無い?

って、思われるってことです。

例えば、ケミカルを否定しているのに
何故かケミカル商品を作り始めるメーカーなんってなんかおかしいともいませんか?

これは、明らかにその考え方に共感していたファンを裏切る行為かと思います。
ただ、ヒーローがそう言っているのだから・・・使ってみようかな~?

なんて、思う方も中に入るかも知れませんが
ボクは、そこに拘って欲しいな~ってもいます。

また、髪を修復するとか、ダメージを出来るだけさせてはいけないという商品を発売しているのに
え~これって、かなり髪傷める可能性ありませんか!?

って商品を突然発売するメーカーさん。

もっともっと深く研究し突き詰めたうえで商品を出して欲しいな~って思います。

そう、なぜ自分はこのメーカーを起業し
企業当初、何に拘って商品を作り多くの美容師さんへ語って来たのでしょうか!?

その最初の思いって言うものが徐々に会社が大きくなって来たり
売上げが思わしく無くなってくると、そう言う方向に走りがちになる場合があります。

これは、魅力半減というか
結局そこですか!?

って、見えてしまいます。

それって、企業努力を放棄しているようにしかボクは思えません。

ボクも会社で何社ものメーカーさんの商品を取り扱っていますが
そういう、方向へ流れた段階でそのメーカーさんから少し距離を置きたくなってしまう事があります。

だって、夢を語ってその夢に共感してだったら一緒に頑張りましょう!!
って、思っていたその思いの方向性が違ってしまうからです。

ですので、そう言う場合はどんな凄いプレゼンを聞いても
根本的な考えがズレた商品は取り扱わないケースが多々あります。

だって、そう言う商品は他のメーカーさんが作っているからです。

ボクは、自分自身では絶対にそういうブレはしたく無いと思っています。
7月4日に発売させて頂いた「キュベシノブシャンプー」もブレずに作り込みました。

ターゲットは髪が年齢と共に細くなって来た方や、コシが無くなって来た方
もしくは、ダメージが激しくなってしまったダメージヘア向けに開発しました。

お陰さまで、先日は愛知県のキュベシノブ認定サロン様から
こんな言葉を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

お休みの所、失礼します。

先日からプレミアムを買って頂いたお客様がちょくちょくお見えになってます。

お客様からの声を関川さんに知らせたくてメールしました。

70代
ボリュームが出てきた 娘から植毛したのって言われて、
毛量が増えたように感じる。
まとまりやすくなった。

60代
ハリコシがでた。
シャンプーの泡が気持ち良い 。

小5(笑)
ヘアメイクさんにこのシャンプーを前の日に使わないで
…サラサラ過ぎてやりにくい。

年配の方はかなり違いがわかるようでリピートしてくれました
ありがとうございます。

明らかに、ボクが奇麗になって頂きたい年齢の方に好評のようです。
また、ヘアメイクさんのコメントはえ~って思いますが
それだけ、髪質に違いが出るのかと嬉しく思います。

ボクは、こういう今までのヘアケアでは対応出来なかったシャンプーを作って
そう言う方の悩みを解消してあげたいと思っています。

それ以外の方は世の中沢山良いシャンプー剤がありますので
ボクのターゲットではないんです。

だから、隙間といえば隙間でシェア率は非常に低いかも知れませんので
あんまり儲からないかも・・・?

でも、儲ける事は重要ですが
軸は絶対にぶらしたく無いと常々思っています。

それは、それがぶれたらボクはボクじゃなくなるからです。

そして、スーパーブランドは皆そこを苦しくても守り抜いて来たとボクは思います。
本物のブランドはそう言う拘りを捨てない強い意志から産まれるのではないでしょうか?

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