肌に優しいの表現は曖昧

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近ですが、美容師さんからのシャンプーの質問に答えさせて頂いていると
・・・そうでしたか~って落胆される方がいます。

どうしてですか?と訪ねると
メーカーさんから肌に優しいと聞いていたもので・・・
という答えが返って来ます。

そんな、やり取りを数十軒もしていくうちに
「肌に優しい」と言う表現が曖昧だな~って感じてきました。

各シャンプー剤はそれぞれに個性を持っています。
そして、ジャストな使用者の存在が必ずあります。

これは、殆ど・・・いや全てのシャプー剤に言える事かと思います。

しかし、「肌に優しい」と言う表現はある一定の利用者に対してだけ言える狭い表現ではないでしょうか?

頭皮は様々な状態です。
皮脂の分泌が盛んな方
程よい皮脂の分泌の方
若干皮脂が少ない方
乾燥肌の方
炎症を起こしている方
etc・・・

様々な頭皮環境に対して果たしてそれが優しいと言えるでしょうか?

例えば・・・

皮脂の分泌が盛んな方には脱脂力のあるシャンプー剤が合っている場合がありますが、脱脂力の弱いシャンプー剤は果たしてそう言った方の頭皮に優しいといえるでしょうか?

こういった方が脱脂力の弱いシャンプーを使い続けると痒くなるという方もいるのに・・・

実際にキュベシノブシャンプーは普通肌から乾燥肌の方には向いていますが
皮脂の分泌が盛んな方にはあまりお勧め出来ないとセミナーではお話しさせて頂いております。

ですので、優しいという表現よりも
〇〇な肌には優しい

もう少し、言うならば〇〇な肌の方には合っているが
〇〇な肌の方にはあまり適していない。

こう言った表現でシャンプー剤の使い分けをする事が
本来のケアケアなのかな~って思いませんか?

ボクは、そう思うんです。

もし、お店にシャンプー剤が数種類あるのでしたら
これからは、どういった頭皮環境や髪の状態に対応することが出来るのか?

きちんとした分類をしておく事が良いのではないでしょうか?

そう、それがプロのヘアケアアドバイス。
そう言うものではないでしょうか・・・?

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