奇麗な肌を手に入れるには保湿あるのみ! 後編

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ではでは、早速ですが化粧品は角質層で完結するお話の続きです。

角質層がトラブルを起こすと乾燥や痒みをもよおして
化粧品は基本的に角質層まで浸透したらOKという事を前記事でお話しさせて頂きました。

では、角質層をどうしたら奇麗な肌を手に入れる事が出来るのでしょうか・・・?

この課題に対して様々な皮膚の研究をされている先生方の理論等を総称すると
ある共通てんに気付きました。

それが、角質層の乾燥を防ぐ事と、UV等による基底層や真皮層の劣化を防止することです。
この2つの点が最大の難関でもあると思いますが、是非ともクリアーしなければいけない課題です。

この課題がクリアー出来ることで肌トラブルで悩む・・・
特に乾燥等で悩む方の問題はある程度改善されると思われます。

では、その乾燥を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

水分の補給でしょうか?
それとも油分の補給でしょうか?

結論としてはどちらも正解であり不正解でもあります。

何故なら、水分の補給を幾らしても必ず蒸発するからです。
例えばヒアルロン酸を肌に塗って保湿力を高めても水分は必ず蒸発します。

どうしてか・・・?

それはヒアルロン酸の分子は実は非常に荒い網の目になっています。
この網の目が荒い事で長時間水分を捕まえておく事が難しいとされているからです。

では、油分は?

油分は確かに水分の蒸発を防げそうですが、特に肌の水分量を保つものではありません。
もう少し言うならば、乾燥した肌に必要な水分量を抱え込んで逃がさないことが出来ないんです。

出来ることは、肌に残っているそこそこの水分の蒸発を遅らせる事。
そうボクはイメージしています。

では、どうしたら良いのか?

結論としては水分を大量に抱え込んでヒアルロン酸以上に分子構想の網の目がきめ細かな保湿成分を肌表面に補う事がシンプルでありながら最大のスキンケアの方法になってくると睨んでいます。

つまり、様々な専門家の方が口を揃えて保湿、保湿と言っている事。
保湿成分の保湿力や保湿している時間を出来るだけ長くする事。

この2点が非常に重要であるからです。

そして、もう一つの課題であるUVに対する対策ですが
PA/Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)による基底層や真皮層への透過防止です。

このPAは4段階の「+」で表示している紫外線防御効果の度合いですが、この「+」の数が増える事による肌への刺激等が懸念されています。

しかし、ココ最近はUV-Aによる肌への影響が懸念され2013年1月より4段階にまで効果の度合いをあげラレル用になっています。

UV-Aを防止するか、刺激を避けるかの選択になってくるわけです。

そこで、Wガードの方法が考えられます。
それが、保湿力の強い成分を肌に塗り、肌内部にたっぷりと保湿を保ちつつ、そのうえにPA++++のケア剤を塗布する方法です。

こうする事で、保湿剤がUVケア剤が肌へ直接触れることを防ぎ、刺激が無い状態でUV-Aを極力ガードする事が出来ます。

ですので、今ボクの中でのスキンケアの方法としては
世界最大の分子量を誇る保湿成分とUV-A防止剤の組み合わせがベストかと考えています。

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