奇麗な肌を手に入れるには保湿あるのみ!

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

肌荒れや乾燥肌を改善するために様々な化粧品が開発されています。
中には肌に染み込む~なんていう化粧品もあります。

しかし、何処まで染み込むのでしょうか?

肌の表面は角質層という角化したケラチン細胞がレンガ状に重なりあっています。
そのケラチン細胞とケラチン細胞の間にはCMCという油分の層が存在しています。

俗にいうセラミド成分が存在する場所です。

ここの劣化が肌の乾燥を招いたり時には免疫細胞の過剰反応で痒みをもよおしたりします。

そういう角質層の一番下には基底層という層があって
ココからメラニン色素等も作られています。

以前、某化粧品がこの基底層にまで浸透してしまったために「白斑被害」というトラブルが起こりました。
ここで考えなくてはいけないのが、肌深部にまで浸透した方が優れた化粧品であるというイメージ。

これは、いいのでしょうか?

さらに、コラーゲンやヒアルロン酸等が肌に染み込んで肌をプルプルにするって
何処でどのような働きをしているのでしょうか?

本来コラーゲンは上記でお話しした「白斑被害」があった基底層の下の真皮層に存在します。
つまり、ここが肌の弾力を司っている場所になります。

真皮層の上部にある基底層まで浸透してしまったために起きた肌トラブルを考えれば当然ですが
真皮層まで浸透してしまったらそれは大変な事になります。

はっきり言って、コラーゲン注射やヒアルロン酸注射レベルの作用があるという事です。

では、見方を変えて注射が出来る場所や有資格者は・・・?
ハイ、当然病院であって医師になります。

つまり、化粧品の枠を超えてしまう違法商品という事になります。
いいかえれば、薬です。

薬も医師の診断の元、処方箋が出されてそれに従って薬剤師の方が患者さんへお渡しします。

ですので、化粧品は絶対に基底層まで浸透してはいけないんですね。
そう、化粧品というものは角質層で止まらないといけないんです。

では、染み込んだという感じ
これは、ある研究者のかたの本に記載されていたのですが、角質層上部の一部が洗顔によってはがれ落ちたためにほんの少し浸透した感じがするという錯覚を覚えるそうです。

ですので、そんなには浸透してはいなかったんですね。

・・・マズイ

また、書きすぎて終わりそうも無くなって来ました。

という事で、この続きは明日の記事で後編をお伝えさせて頂きます!

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