30代から注意して欲しい「老人生色素斑」の原因

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

日差しのキツい日が多くなるこの季節。
皆さん、UVケアをしっかりとしていますでしょうか?

特に大人女性はこの対策をしっかりしておかないと
「老人性色素斑」になってしまいます。

老人性色素斑と言いますが30代でも充分なりうる肌老化です。

この老人性色素斑は特に肌表層部
正式には表皮組織で起こる色素沈着です。

表皮組織は「表皮細胞」と「色素細胞」で構成されています。
そのうちの95%が「表皮細胞」と言われています。

そして、残りの5%が「色素細胞」ですが、表皮組織の下層部に存在して紫外線等に反応して色素を分泌しています。

ある意味この反応は以下にある真皮層へ紫外線がいかないようにする防衛反応でもあります。
これを日焼けと言い、肌の色が褐色に変化します。

この時分泌されたメラニン色素は28日かけて徐々に肌表面へ押し上げられ、最終的に垢となってはがれ落ちます。

すると、肌の色は約1ヶ月後には日焼け前の状態に戻りますが、このサイクルが年齢とともに遅くなっていきます。

しかし、メラニン細胞はいかなる時も同じ反応をしていきますので、
加齢による日焼けした場合メラニン色素は一定的に分泌される為に色が濃くなっていきます。

すると、これにより肌がくすんでいきます。

さらに、その過剰反応がシミになるわけです。

くすみ→シミって感じですね。

このシミを「老人性色素斑」と言います。

ですので、大人女性はこの肌の生まれ変わる周期(ターンオーバー)を認識しないといけないんですよね~。

そして、その色素沈着を悪化させるのが紫外線ですので、UVケアは大切だってことですね。

今回は、肌のクスミやシミの出来る原因について記事を書かせて頂きましたが
肌の生まれ変わりってその他の皮膚疾患に対しても重要なサイクルスピードですので
このサイクルスピードをなるべく28日周期に保つ工夫が必要になって来ますよね。

このスピードコントロールはペットの皮膚疾患治療でも使われ始めて
かなり効果が出ている方法がありますので、それを利用するのも一つの方法としてはありなのかな~ってボクは考えています。

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