来店周期を何れだけ長く出来るのか!?BLESS武田氏の言葉

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

昨夜~今朝までSSA東京Basicに参加されている都内の若き美容師さんと
表参道に「hair-salon BLESS 」を構える武田サンと美容談義に花が咲きました。

その時、武田サンの言葉がコレだよね~って皆共感したお話。

このお話を、美容に携わる方に伝えたいな~と思い記事を書きます。
何を目指すべきなのか?

感じて頂ければと思います。


右奥の眼鏡の方!

武田サンはカットで7000円をお客さんから頂いているそうです。

「自分で7000円払って美容室に行くとしたら高いな~って思うよ。」
「だから、7000円も払って頂く事に凄く責任を感じながらカットしている。」

こういう、お客さんからお金を頂く側の心構えを若き美容師さんたちに語っていました。
さらに、共感することは

出来るだけ、来店周期を伸ばそうとズット試行錯誤しているという事。

何故なら
パーマがとれた・・・
髪が痛んだ・・・
スタイルが持たない・・・

何れをとっても、技術や薬液コントロール、アフターケアの提案のミスが原因。

だから、来店周期が思ったより短いと残念に思うそうです。

今、来店周期を出来るだけ短くしようという働きかけをお客さんにしている美容室もあります。

これは、スタイル以外の提案をされているお店もあるので一概には言えませんが
美容師としては、来店サイクルが長い方が巧い!
・・・そう思いますよね~

ですので、武田サンは常にそれを考えてお客さんに向き合っているそうです。
その場にいた皆が、自分たちが目指す美容師像ってそこだよね~って頷いていました。

そのためのSSAの教育であったり、各自の鍛錬なんですよね。

ちなみに武田サンは美容歴25年ですが、平均15年の常連さんがボリュームゾーン。
当然、紹介以外の新規のお客さんは入る事が出来ません。

何れだけ1人のお客さんと真剣に向き合って来たがよく解ります。

美容室経営としては来店周期も勿論大切な事。

しかし、200人のお客さんにマメに足を運んでもらうのなら600人のお客さんに長期周期で来店してもらった方が、お客さんとしても美容室で提供する技術のクオリティーも評価が高いのではないでしょうか?

言い換えれば、200人のお客さんにそこそこの技術を提供するより
600人のお客さんに最高の技術を提供するほうが美容師としての存在価値がある。

ボクはそう思います。

高いお金を頂く責任感と、常に進化を止めない総合的な品質の向上!
やっぱり、ココを目指している美容師さんは最高ですね~。

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