接触の回数で危険度が大きく変わるんです

おはようございます。
シャンプーソムリエこと 関川忍です。

先日の記事の後、もの凄くタイミング良く美容師さんの手を守る手袋の発売の告知が
SSAの産みの親である有本さんからFacebookを通してありましたね~

別に、打合せしていたわけでもありませんでしたが
かなり、シンクロしていました!

>>先日の記事です

そんな先日の記事に、消費者の方と思われる方から頂いたコメントがありました。

それは・・・
「それだけの薬品を少なからず頭皮に付けるのは少し怖いです」
というコメントでした。
(確かに!怖いですね~)

そこで、今回は美を手に入れるお客さんと、そう言った方に一日中、毎日、携わる美容師さんとの立場の違いをお話しさせて頂こうかと思います。

髪のダメージを極力避けつつ、美しいパーマデザインをお客さんに提供するには
新開発されたパーマの原料はかなり有効に作用します。
(それぞれの個性を把握している美容師さんにとっては)

しかし、肌に対してのデメリットは必ず出て来ますが・・・

よく考えなければいけないのが、それらに触れる接触回数です。

元々、肌はかなり強固な構造をしていて
下手な薬品は皮膚内部に侵入する事はかなり困難です。

その困難な侵入を許す条件は皮膚に着く時間が凄く関係しています。

これは、例えばアルコール消毒がわかり易いかな~

病院等では院内感染を防ぐために病院の入り口や
病室の入り口に必ずアルコール消毒液が設置してあります。

その消毒によって、持ち込まれる悪性のウィルスや雑菌を消滅させています。

ここに、たまたま具合がよく無くて来院した方は1回~2回程度アルコールで手等を消毒しますが、殆どの方は弊害を感じないと思いますが、いかがでしょうか?

しかし、院内で働く看護師さん達はそれを1日何回も行いますので、手がカサカサになってしまう方が増えています。

安全のために、安全性を確保して行う消毒で、症状が2極化しているわけです。

つまり、3~4ヶ月に1度のパーマ液への接触は殆ど弊害を感じることはありません。
※乾燥肌の方や頭皮に炎症等を抱えている方は別ですが。

ですので、幾ら美容師さんの手を痛めるからと言って
圧倒的に接触回数が違いすぎるので、新開発されたパーマ液はそれ程怖い事はありません。

怖いのは使い方を間違えた場合の髪へのダメージ!!

・・・パーマ液も見方を変えれば、アルコール消毒と同じなんです。

ただし、逆に美容師さん達は毎日数回それに触れていますので
手荒れを引き起こしてしまうんですね。

だから、それらの肌への接触を妨げるためには
専用の手袋が必要になってくるんです。


S/M/L 28枚入り(素材:ニトリル)

いかがでしょうか?

お分かりになられたでしょうか?

美を提供する方、美を得る方
それぞれに、色んな思いはあるにしても

やっぱり、勉強している美容師さんは安心出来ますよね!

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