取り扱い商品のダブりを無くす!

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

美容室では材料の在庫がありすぎるお店があるかと思います。

中には、キャンペーン等で大量外をしている上手な在庫もあると思うのですが
よくよく商品群を分析してみると・・・

例えばシャンプー剤です。
シャンプーは先ずはお客さんの頭皮に合わせるのが基本とボクは考えています。

続いて、髪質です。
この髪質はダメージしているとか、パーマをかけているとかストレートをかけているとかです。

しかし、ときおり相談を受けるシャンプーのラインナップですが
同じ様な効能効果のシャンプーに偏っている場合があります。

つまりは、以下の図のような感じです。

これは、お洋服屋さんで言うと
取り揃えている洋服が皆同じ形でサイズやカラーが違うものしか無いという事になります。

これって、シリーズ物のヘアケア剤もかなりこの傾向があるとボクは感じています。
それを無くすように、沢山の種類を出していると思うのですが、それでもかぶるものが幾つか出て来ます。
(全てのシリーズものではありませんが)

しかし、お洋服屋さんで考えると
形やサイズ、カラーとある程度お客さんに合った商品を取り揃えて始めて顧客対応ができると同じく、美容室でもそれくらいの商品バランスは必要です。

これらは実はシャンプーに限らず
パーマやヘアカラー等にもそのまま言える事になります。

同じ様な種類のパーマ剤で偏っていないか
あらゆる顧客の髪質に対応出来る品数が揃っているのか?

そして、これらをマッピングし適切な品揃えにすること
これにより顧客対応の幅が広がるばかりか、在庫のダブつきも解消出来ます。

ただ、安い商品を取り揃えるのではなく
常にお客さんの立場で美容室に必要な商品を取り揃えて
お客さんのご来店をお待ちする。

それが正常なサロン運営なのではないでしょうか?

そのためには、それらをジャッジするための
基礎知識が必要になってくるので勉強が必要になってくるんですね。

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