シャンプーをもし作るとしたら

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ボクは師匠には及びませんが、シャンプーに限っては
商品開発のご相談をよく受けます。

お答え出来る事はボクの経験から学んだ長く愛されるシャンプー作りの方法論です。
何故なら、流行でころころ変えられてしまうシャンプーは完成度が低いと思っているからです。

その方法論の一つを今回はお話ししようかと思います。

この方法論は先ほど述べた経験にエクスペリエンスマーケティング(エクスマ)で学んだノウハウが裏付けてくれています。

エクスマではターゲットを絞るだけ絞る
二人称よりは一人称という考えがあります。

全ての販促はその考えからスタートし、その方が販促効果が高いと言われています。
確かに、ターゲットが明確な販促の費用対効果は絶大かと思います。

このエクスマの考えをボクのシャンプー作りに照らし合わせると
現在オリジナルで流通しているシャンプー(キュベシノブ)はたった1人のボクの娘のために考えはじめ、美容室でそういったシャンプーを購入する母親(ボクの奥さん)のために作りました。

しかし、たった2人のために作ったシャンプーのお陰で会社まで起こす事になりました。
つまりは、一人称であっても同じ価値観や感覚、感情、悩み等を持った人は沢山いるという事ですね。

さらに、そういった人の周囲に全く同じではないにしても、類似せいのある方が必ず反応します。

ですので、ターゲットを思いっきり絞った方が多分ですが
分かりやすく商品価値が伝わり易いものが出来ると考えています。

ですので、もしもシャンプーを作ろうと思うのでしら
そこからスタートしてみると良いかと思います。

また、そのメリットとしてそういう人が明確に見えて
その中には感情が入っていきます。

感情輸入が始まるとより深く考える事に繋がったり
途中で商品作りが雑にならないで作り続ける事が出来ると思います。

何故なら、商品は誰かの生活を豊かにするために存在しているからです。
言い換えれば、誰かの問題を解決するモノが無いのでその問題解決をするために作る。

これが、商品作りの王道だからです。

逆に、儲けや流行等で商品開発をすると
商品が一人歩きするのではなく様々な販促費用をかけることで一時的に商品が売れるといった
チョット残念な話です。

ですので、シャンプーをご自分で作ろうとしている方は
そこを明確にしてからの方が沢山のアイディアが出てくると思います。

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