頭皮が痒くなってしまったので原因追及!

こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。先日、市販品のシャンプーを実験で試した所
お風呂から上がってから頭皮がムズムズと痒くなってしまいました(涙)

何気に、ボクは頭皮は敏感な方で・・・

まあ、成分的にはそうなんです

水、ココイルメチルタウリンNa、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンTEA、コカミドMEA

比較的、洗浄力は高めのシャンプーなのは直ぐに解ったのですが
それ程、痒みを起こす成分もなさそうですし・・・

そこで、洗浄効果的な組み合わせを考えてみました。

ココイルメチルタウリンNa
酸性でも硬水中でも泡立ちがよく安全性に優れていると言われていますが、ボクの中ではそういった性質上、結構洗浄力を感じる界面活性剤ですので、脂性肌の方でしたら良いのかも知れないと思っています。

パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン
両性界面活性剤の中でも刺激が少ない成分ですが、泡立ちは良い感じです。

コカミドメチルMEA
多少油分があっても泡立ちがよいどちらかと言うと発泡助剤です。

ココイルグルタミン酸TEA
酸性アミノ酸系の界面活性剤ですが、泡立ちは良い方だと感じています。
多少、残り感も感じます。

ラウロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤で、保湿効果などもあるのですが、泡立ちがよく脱脂力もけっこうあると思います。

コカミドMEA
ノニオン系の界面活性剤ですが、発泡助剤として使用されます。

こう見てみると、泡立ちが結構いい感じの処方になっています。
実際に5ml程度でモコモコとした弾力のある泡が立ちました。

洗っている時の指通りは悪く無く、ノンシリコンなので一般的なシャンプーとしては良く考えられているかと思いますが、ボクの頭皮から考えると、そこそこ脱脂力のあるシャンプーに仕上がっていると思いました。

ですので、普通肌から乾燥肌の方が使用すると皮脂の取り過ぎがチョット懸念されますね~

今回の体験からの総評ですが
オイルシャンプーって言っているくらいですから、それなりに洗浄効果を高めないと消費者には受けませんので、多分気泡力は高く設計されていると思いました。

その気泡力に伴い、脱脂力も高くなったことで、ボクの頭皮がムズムズ痒みをもよおしたのではと思います。

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