頭皮が痒くなる一般の方へのカンタン対策その2

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です

前回は、シャンプーをシャンプー剤ではなく

シャンプーという行程で考えると・・・

な・が・し の仕方でずいぶんと変わることをお伝えさせて頂きました。

そして、今日はトリートメントの付け方です。

トリートメントって髪に付けるとツルツル感じますよね。

当然、トリートメントが髪についた証拠です。

ではでは、ここでまた視点を変えてみましょう。

髪に着く(吸着)するトリートメントをアナタは顔に付けますか?

え~そんな事絶対にしたく無い!!

きっと、そう思う事でしょう。

でも・・・頭皮にはどうですか?

きっと、顔なんかにトリートメント付けたらヌルヌルして・・・とかイメージして嫌だ!!って思った事でしょう。

それは、正しいイメージです。

つまり、トリートメントは髪にも吸着しますが、肌にも吸着するものなんです。

ということは・・・頭皮にも吸着して当然という事になります。

トリーメントは安全に作られていますが

洗い流すという前提で安全なだけで、もしも肌に残ったら

痒み等が起こる事があります。

皆さんはご存知無いと思いますが

トリートメントにもシャンプー剤の洗浄成分の仲間が沢山配合されています。

また、栄養豊富なので防腐剤等も配合量はシャンプー剤よりも多い場合があります。

それらは、シャンプー剤よりも意図的に髪に残り易く作られています。

ですので、頭皮に付けたり、適当に流したりしたら・・・

はい、お分かりの通り頭皮にもしっかりと残ってしまいます。

洗浄成分と同じような成分があなたの頭皮に残っている

防腐剤が頭皮に残っている

いやでしょう~?

だから、トリートメントを付けたら

シャンプー剤以上によ~く流さないと痒くなってしまうんです。

さらに、トリートメントは潤いを髪に与えるために「油分」等も沢山入っているモノが殆どです。

その「油分」1日置いておくとどうなると思いますか?

天ぷら、揚げ物、揚げ物で使う油、脂汗etc・・・

これら油ものや油の仲間

1日放置しておくと、なんか嫌~な臭いしたりしませんか?

その原因が「酸化」という油が空気に触れて腐ってくるときの臭いです。

つまりは、油は腐り易いんですね。

そんな、油成分を頭皮や髪に残しすぎていると

夕方には臭いが出て来たり、自分の汗や脂と混じってベトベトになってきたりもします。

ですので、トリートメントはシャンプー剤以上に良~く流さないと

痒み、悪臭の原因にもなり易いんです。

しっかり流したら、トリートメント全部取れちゃうんじゃないかな~?

って心配になる方もいるかと思いますが大丈夫です!

元々残り易く作られていますので、必要最低限は髪に残ってくれます。

それでも髪の痛みが気になる方はアウトバスタイプのトリートメントを使いましょう。

なぜ、お風呂で使うヘアケア剤やお風呂の外でつかうヘアケア剤があるのか?

それには、それぞれのきちんとした理由があるんです。

今回はヘアケアの正しいプロセスについてお伝えしましたが

必ず、髪を洗ったら、必ずドライヤーで乾かすこともお忘れなく!!

次回は、どうしても流しが面倒な方へのヘアケアのお話をさせて頂きます。

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