ピュア界面活性剤だけのヘアケア生活記録

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日PVが17000で・・・という記事を書かせて頂きましたが
1夜明けると27000になっていてどうなっているの!?

って、少し驚き気味の今日ですが
最近、シャンプーの基本からもう一度見直そうと

ピュアな界面活性剤
つまり、原料で頭皮と髪を洗う生活を始めています。

通常のシャンプー剤では、数種類の界面活性剤を調合して
泡立ちや、泡質、時には刺激緩和等を調整しています。

さらに、様々な成分が配合されていますので
界面活性剤そのものの質感や良さって意外と解りにくくなっています。

今までは、原料データや混合状態で質感を擬似的に感じているだけでしたが
なんだか、自分以外の疑似感覚で理解しているつもりでいるのがプロっぽくないな~って感じていました。

そこで、思い切ってピュア界面活性剤だけのヘアケア生活をしばらくやってみようと2週間前から始めました。
勿論、シャンプー後はトリートメント等つけませんので
そのものの質感がリアルに体験出来ます。

今の所、4種を体験していますが
それぞれに特徴があります。

一番顕著に特徴が出たのが
キュベシノブの洗浄基剤で使っている「ラウロイルアスパラギン酸Na」の泡立ち。

満足する泡を立てるには、他の界面活性剤の約2倍の量が必要でした。
泡立ちが弱い事は既に解っていた事でしたがこれだけ、弱いとは思いませんでした。

ただ、洗っている時の指通りは「ラウロイルメチルアラニンNa」と似たような質感です。

どういった指通りかと言うと
ニュル!って言う感じで、指がよく通ります。

ただし、流しといる時の質感は全く別もの!
髪の質感が全然違います。

洗っている時の指通りは4種の中ではこの2種が良く滑ると感じました。

また、アミノ酸系の界面活性剤がベースのボディーシャンプーは
体を洗うとヌメリがあると言われますが、実際にピュア界面活性剤ですと、それ程ヌメリは感じませんでした。

洗った感じはほんの少しだけ保湿を感じる程度で
「ココイルグルタミン酸Na」等は丁度いい感じのさっぱり感もありました。

総合的には今の所「コカミドプロピルベタイン」がバランスが良いかと思います。

その日の体調などや条件で変化すると思いますので
これをしばらく続けて自分なりの見極めをしていこうと思います。

勿論、他のピュア界面活性剤も体感していこうと思います。

なんとなく感じているのはピュア界面活性剤で洗って感じる事は
肌と髪では官能評価は別ものになるということです。

特にボクはパーマもヘアカラーもしていて
毛先には大分ダメージが蓄積されていますので
その部分の反応は肌では感じられないものを感じています。

また、トリートメントを使用していないので
油分の補給が足りないので、髪は硬く感じてきています。

今後も、様々なピュア界面活性剤を体験していこうと
現在原料入手を待っている所ですが、この官能評価データは
シャンプーセミナーでもお伝えしていこうと考えています。

そうそう、シャンプーセミナーですが
浜松(終了)・沖縄(終了)・名古屋・茨城・宮崎・福岡・神奈川・北海道・奈良が確定しており
その他のエリアが数軒お問い合わせ頂いておりますが、早いもの勝ちとなっております。

また、ボクも月、火はメインセミナーが多数入っておりますので
月、火を指定される場合は、ほぼ7月までは取れにくくなっておりますので
お問い合わせ頂いた方はお早めにスケジュールを抑えて頂ければと思います。

★本ブログに出てくる情報へのご質問、お問い合わせはFacebookメッセージにてお願い致します。

※読者の方で以下に心当たりがある方はご一報頂けたら幸いです。
以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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