将来の医者は薬をださないを目指して

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日は、マイコプラズマ感染症の先端医療と分子栄療法を約8hびっしり学んできました。
この内容の濃さはなつかしのSSA熊本本校の授業に似ています。

また、参加されている方々は、ボク以外全員お医者さん。
当然、専門用語や参考にするデータも読み方が出来ない位です。

マイコプラズマ感染症は現在検査方が確立しておらず、その症状は解りにくいのが特徴だそうです。
ただし、急性気管支炎、肺炎等の死因の上位に来ています。

風邪かな~っておもいつつ実はマイコプラズマだった、ということも多々あるそうです。
また、1度かかれば免疫が出来て、しばらくはかかりにくくなるそうですが、免疫機能が低下してくると再感染する要注意な病気です。

このお話は、エムバイオテック株式会社  マイコプラズマ感染症研究センター長の松田和洋先生でした。

そして、分子栄養療法ですが、

この療法は
血液検査
有機酸検査
メタル&必須要素検査(毛髪)
糞便検査

等、様々な検査によって体の各所のバランス異常を検証していきます。

面白いのが氷山の一角として現れた疾患の疑いの根本的原因をそれぞれの検査結果から探っていく所です。
まるで、SSAの毛髪診断に近い視点です。

だから、所々言葉がわからなくても納得できました。

例えば、毛髪に含まれる「ベリリウム」数値が0の場合
先ずは、毛髪の排泄力が衰えていると仮定出来ます。
すると、排泄が衰えているとコトは、ATPの低下によるものが考えられ、ATPが低下しているとなると「グルタチオン」が産生出来ないため、解毒力が落ちている。

また、セロトニン合成が低下している場合
その代謝連鎖のトリプトファンからキヌレインへいき、メラトニンが低下しているので不眠になる等のこの連鎖による原因が明確に解って来ます。

そういう感じで、様々な要素の関係性から治療法を導きだしていきます。
また、この治療法が栄養量法になるわけです。

つまり、全てはバランスで、そのバランスの伝達経路の異常の原因を特定し、作られるものが作られていなかったり、出るものが出なかったり、更には悪性の疾患へ繋がると言うことを事前に見抜く感じです。

色々やっていても疲れ易い、だるい、調子が戻らない、肌が荒れる・・・

そのような症状が慢性的に感じているのであれば是非診療を受けられる事をお勧めします。

今回のメイン講師の先生は
栄養療法の大家である沖縄県のハートフルクリニック 院長であられる、平良(タイラ) 茂先生でした。

ただ今、全国で平良先生と同じ診療を受けられる病院をご紹介してもらう予定です。
ご紹介頂きましたら、皆様にもご紹介しますね!

専門サイトはこちらです(写真をクリック!)


平良先生です。

平良先生の深い知識や、先生方の様々な質問に対しての回答を聞いていますとまさに、統合医療界の有本です。ホント、メチャメチャかぶりました~。

どの世界にも、歩く教科書のような方がいるものですね~。

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以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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