ホームケアは美容師さん自信の投影です

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

大切な人の髪型を作り、出来る限り長く楽しんで頂く。
そのために、素材を極力傷めずにデザインを創造し続ける。

これは、美容師さんの存在価値の一つかと思いますが、ホームケアに関してどうお考えなのでしょうか?

このホームケアを通常店販(テンパン)商品とも呼びますが
この言葉は、ボクはあまり好きではないんです。

何故なら、売るというイメージが強いから。

この売るという現象は結果であって
本来は美容師さんの思いが形になったものじゃないのかな~?

って、思います。

お客さんと共に最高のヘアデザインを作り上げるサロンワーク。
そして、お客さんは最高にHappyな気持ちでお店を後にします。

ココでストップ!!

お店を出た後、お客さんは最高にHappyな髪型をどうするでしょうか?

お家に帰って、毎日洗い、毎日スタイリングするでしょう。

では、毎日洗うために使うシャンプー剤は何でもいいでしょうか?
どんなものでもHappyを維持してくれるでしょうか?

・・・きっと、違いますよね。

そう、お客さんのHappyを長期維持するために適切なシャンプーがあってこそ
それを楽しめるとボクは思うんです。

では、見方を変えてみます。
チョット考えてみて下さい。

究極のHappyの維持法がありますが
それは、どういう事をしたら維持できるでしょうか・・・?

ボクならば、毎日シャンプーしにお店に来て頂き
スタイリングをして頂きます。

だって、その方が一番確実にHappyを長期的に維持出来るからです。

・・・でも、現実問題それは難しいですよね~。

だから、お客さんのHappyを長く維持してくれる適切なヘアケア剤をお家で使って頂くことや、正しい洗浄方法をお客さんに理解して頂かないといけないんですよね。

つまり、自分が毎日大切な人のヘアケアをしてあげる事が出来ない分
シャンプー剤やトリートメント剤にそれを託す。

店販というものはそういった思いから始まると思うんです。

そう、シャンプーやトリートメントは美容師さんの代わりとなって、
次回お客さんがお店に来るまでの間
髪や頭皮を守ってくれるもの!

だから、様々なシャンプーの性能を良く理解し
それぞれのお客さんに適したものをチョイスしてご自宅で使って頂く。

だから、売るのではなくて
任せてもらうという表現が正しいのかも知れません。

って、ヘアケアをご紹介するのが自然な形かな~って思いませんか?

お客さんと美容師さんの間には常にヘアケア存在する。

ウェーブがだれないよう

ヘアカラーが落ちないよう

頭皮が悪くならないよう

ツヤがなくならないよう

etc・・・

そう、ヘアケアは双方の間を結びつける美容師さんの分身・・・

ではないでしょうか?

自分の思いを託せるシャンプーやトリートメント剤はございますか?

それぞれのお客さんのHappyを維持してくれる
思いを託せるヘアケアの種類はありますか?

カットやパーマ、ヘアカラーが幾ら上手でも
それはたったの1日。

これも、大切な人に取っては重要なことです。

しかし、お客さんが次回お店に帰ってくるまでに
何れだけの日数を自己管理しなければいけないのでしょう?

お客さんはヘアケアは素人です。
だから、プロのアドバイスとプロが厳選したヘアケアの存在は大きいと思うんです。

ボクはそんな美容室に大切な人をお任せしたいですし
行ってみたいな~って思います。

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【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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