もしも、優秀な臨時スタッフ兼教育担当者が来てくれたら・・・

  • HOME
  • BLOGs
  • 未分類
  • もしも、優秀な臨時スタッフ兼教育担当者が来てくれたら・・・

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近、美容室のヘアカラー教育レベルが全国的に落ちれるね~なんて事をヘアカラーメーカーさんと話していました。

当然、数少ない勉強熱心な方々は別です。

その理由が・・・

なんと、労働基準法が厳しくなって来て、あまりトレーニング時間を取れなくなって来た事が大きな原因のようです。

トレーニング時間が取れないって、国は美容師さんの事分かっているのでしょうか?
単純な教育では一人前になれないんですからね~!

そんな、ことだから少し前の
「パーマが失敗して、結婚式が台なしになった事件」なんかも起きたんじゃないでしょうか?

美容師さんが学ぶ事はテクニカルな面だけではなく、薬剤や毛髪、肌等の深い知識
さらには、接客技術など・・・

例えるなら
美大、医大卒の優秀な営業マンを育てる様なものです。

それだけの事を学ぶ時間が無かったから事件に繋がった・・・
という解釈も出来るかと思います。

だって、知識があったら先ずやらなかったでしょうし
更に、最初に担当した時から髪のダメージを最小限に抑える事をしていたかも知れません。

これは、個人の事件ではありますが、国の定めた基準に責任が無いわけでは無いのではないでしょうか?

そういう環境が今の美容師さんを少なからず苦しめています。
いや、勉強熱心な美容師さんの成長を抑えてしまっています。

そして、そんな環境下でどうやってスタッフ教育をしていこうかと思いを巡らせている経営者の方もいらっしゃる事でしょう。

営業中に教えられたら・・・

なんて、思いますが、営業中アシスタントさんを教育する時間はかなりのリスクがあります。

そこで、教育者に代わってお客さんを施術しながらアシスタントさんを、実践で教育する人がいたらどうでしょう?

例えば、その人にアシスタントをメインで付けて、その人が施術を通してアシスタントの方や、勉強させたいスタッフさんにハイレベルな知識を落とし込む。

特に、今問題になっているヘアカラー等はレベルをあげないと、手軽にヘアカラーが出来る専門店へお客さんは流れていってしまうかも知れません。

ヘアカラーのカウンセリング、デザイン提案、薬剤調合、塗布技術等様々なケースを実践で見せてくれて、理論も技術も指導してくれる。

さらに、お客さんは満足して帰られる。

そんな、仕組みがあったのなら、労働時間に縛られる事無く、売上げも落とさずにスタッフさんが一人前に成長してくれるのではないでしょうか?

夢の様な話ですが、こういう仕組みも今の美容業界にあってもいいのではないでしょうか?

関連記事一覧