プロフェッショナルの条件

おはようございます。
札幌3日目は、SSA Basic受講メンバーのサロン訪問をして来ました。

移動距離にして120~130Kmくらいでしょうか?
いけるだけ回わらせて頂きました。

北海道はでか~い!!

ホテルに入ったのは午前1:30
楽しい1日でした。

そして、先日のセミナーの感想を聞いたり、疑問点への回答をさせて頂きました。
回ってみると、授業内容をかなり理解されているようです。

それは、質問内容が的確で「これはこういう捉え方でいいのでしょうか?」
という、自分なりの解釈の正否に関する質問や、ピンポイントでの質問が多かったからです。

また、先日は界面活性剤のお話を有本サンが詳しくお話されていたので、皆さん、自店で取り扱っているヘアケア剤の見直しや、タイプ別での分類を始められていました。

この行動が、理解度を深め、実践に活かせるんですよね~。

特に女子の方々の、姿勢は勢いを感じました。
多分、既にメーカーさんの営業マンの商品説明に鋭い質問を投げかけそうな感じです(汗)

また、SSAのセミナーでは真実・・・

都市伝説の様な根拠の無い話や、夢の様な理論は一切お話しませんので
まじめなメーカーさん、売り先行のメーカーさんの資質までも既に感じられている方もいらっしゃいました。

これは、そこに通うお客さんとしたら、凄く嬉しい事ですよね。
美容師さんが、自分なりの判断基準が出来上がる兆候です。

美容師さんが、裏付けのある正確な判断基準を身につければ
どんなものが紹介されようが、セールストークではなく、商品そのもの本質を見極める事が出来ます。

その上で、自店のお客さんに必要な商品を仕入れ紹介する。
または、スタイル作りに活用する。

これにより、お客さんの美のライフスタイルの質が格段にアップするとボクは思います。

そして、ボクは思うんです。

常にお客さんの事を考えている美容師さんは行動が早いって。
そして、お客さんの問題解決の為に時間とお金を潔く投資出来るんだな~って。

逆を言えば、お客さんの事をあまり考えていない美容師さん・・・

あまりいないと思うのですが、もしいるとしたら
お客さんのチョットしたサインを見逃しがちで、何時ものリズムをリピートしているだけだろうな~って。

つまり、あまり勉強もしないですし、しても偏った勉強や
メーカーさん任せの勉強会が多いのかな~って。

いまは、どのメーカーさんも売りをどうしようかあれこれとアプローチしています。
しかし、大切なのは美容師さんは「お客さんにとってのフィルター」でなくてはいけないってことだと思うんです。

だって、目の前のお客さんのキレイを考えてあげられるのは
美容師さんしかいませんからね。

だから、そのフィルターの網の目を細かくして余分なものを排除し
情報や商品を精製する正しい判断基準が必要なんですよね。

網の目を細かくするのは、基礎知識が必要です。
そして、その基礎知識の重要性に気付くには、作りたいデザインが明確になければ気付けません。

明確なデザインを描くには、目の前のお客さんと真正面から向き合うことが出来なければデザインのイメージは湧いて来ませんし、そのための問題点も見えて来ません。

お客さんは常に変化しています。
だから、変化しなければそれに対応出来なくなってしまいます。

目の前のお客さんにとって相応しい変化が出来る人。
それが、プロフェッショナルと言われる人なのかもしれないですね。

※読者の方で以下に心当たりがある方はご一報頂けたら幸いです。
以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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