アップルのキャンペーンを担当する「スティーブ・コーン」のSNSのルール

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

人が人へ何かを伝えるという行為は1万年以上も前から行われていました。

しかし、現代は自分の意見を誰かに聞いて欲しいという目的のために「SNS」とう道具を活用するようになり、より早く、より多くの人に、よりカンタンにその思いを伝える事が出来るようになって来ました。

素晴らしい!!

そして、いつしかそれはマーケティング手法として強力な威力を発揮するまでになってきました。

そこで、SNSで情報を発信するにあたって、どのようなメッセージをどういったパターンで配信することで、ビジネスに活かせるのか?について、考えてみたいと思います。

今日のマーケティング界で最も尊敬されている人物の1人
「スティーブ・コーン/Steve Cone」氏が沢山の事例から「これだ!」という根本的なSNSのルールを導きだされていますので、ご紹介します。


スティーブ・コーン/Steve Cone 

その前に彼が、何故それだけの尊敬に値するマーケッターなのかを少し説明させて頂きます。

彼は40年にも及ぶキャリアを通じて、アップル、アメリカン・エキスプレスをはじめとするグローバル・ブランドの主要なキャンペーンを担当すると同時に、航空業界やホテル業界、小売業界のロイヤルティ・プログラムを数多く手がけてきました。

今のアップルの勢いをマーケティングという分野で支えて来た人物と思って頂ければ、何れだけ偉大なマーケッターなのか、お分かりになられたかと思います。

ではでは、本題に戻りますが、かれは誰に対してどのように、何を伝える事が最も最良だと言っているでしょう?

彼は、こう言っています。

「相手に伝えるべき重要なことがあったときだけ発信せよ」

・・・と。

つまり、毎日興味のない情報を顧客に送り続けるのはかえって迷惑になるということです。

これは、発信する情報の内容が非常に重要であることを意味しています。

顧客が欲しい情報であるならば、顧客はそれを楽しみにしていますが、興味のない情報は読みたく無いとう顧客真理を的確に指摘している一言です。

また、こうも言っています。

「毎日(毎週)、必ず新鮮なコンテンツを届けること。真の意味で成功したいなら、毎日見込み客に向けて情報や提案を発信すべきである」と・・・。

これは、主にホームページやblog今ではTwitterやFacebook等にも値するでしょう。

ようするに、顧客に対して“魅力ある”お知らせを送り届けること!
そして、見込み客作りには「コンテンツ」を考え、出来るだけこまめに情報を発信すること!

この2点はSNSを活用し、ビジネスで成功するためには非常に重要であるとスティーブ・コーン氏は断言しています。

へ~そういう法則のもと数々のキャンペーンを成功させて来たんですね。

そして、これらデジタルマーケティングの威力をを上手に活用してた最も有名な成功事例は、驚くことに政治の世界からだそうです。

それが、2008年のアメリカ大統領選挙で、バラク・オバマ陣営がデジタルマーケティングを巧みに使い、選挙戦を勝ち抜いた例です。

このような、背景を考えると、ボクたちを取り巻くマーケティング環境やデジタル世界が日々変化しているからこそ、こう言ったマーケティング技術に磨きをかけることが、企業生き残りにはなくてはならないビジネス感覚ではないでしょうか?

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