素人でも分かる!自分に合うシャンプー選び

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

「自分に合うシャンプーを選ぶにはどうしたら良いですか?」
一般の方から数多くこういった問合せを頂きます。

毎週発行している美容サイトの2万人のメルマガ読者が中心ですが・・・。
ですので、回答はメールでの文章にて行っています。

そして、そのようなご質問には
先ずは「美容師さんに相談して下さい。」

って、お答えしたいところですが、このような質問をされる消費者の方が行かれているお店の大半が、売り込みが凄くて聞きにくくなっているとの事。

仕方なく、次の様なアドバイスをさせて頂いております。

一つが、肌が敏感な場合と、そうではない場合の二通り
肌が敏感な方の場合、殆どの方の頭皮が乾燥気味の方が多いようです。

基本的に乾燥では無いのに一時的に乾燥している場合はヘアカラー剤による頭皮ダメージがあるようです。

そのような方の場合は、先ずは洗浄力の弱いシャンプーが該当します。
洗浄力が弱いシャンプーとは「ベタイン系」「アミノ酸系」等がオススメかと思います。

また、頭皮が炎症を起こしてしまって過剰な場合は
更に洗浄力が弱く、油分を補う「オイル活性基剤」使用のシャンプーがオススメです。

逆に、頭皮が油っぽい方の場合は、洗浄力の高いシャンプーが該当します。
「ラウレス硫酸系」「コハク酸系」「スルホン酸系」「酸性石けん系」

が・・・

消費者の方がそんなの分かる分けないですよね。

そこで、次のようにお伝えさせて頂いております。

先ず、表示成分は見て下さい。
ションプーの裏面に「全成分」とあり、沢山の成分らしきものが羅列されています。

その羅列している成分の上から5番目位を見ればある程度見分けがつく見方をお伝えします。
先ずは、上から呼んでみると殆どが一番目に「水」と書かれています。

として、それ以下に大体、洗浄成分が書かれていますのでそこをチェックします。

ラウレス~と言うもの、◯◯(C数字-数字)◯と書かれているもの、硫酸がついているもの
これらが水の次に来ていたら洗浄力が高いシャンプーですので、頭皮が油っぽい方向けです。

逆に、それらが水の次に無ければ、普通肌から乾燥肌向けになります。

そして敏感な方の場合は、上記の成分が無いものを選んで下さい。

ただし、シャンプー剤は沢山の成分のバランスで出来ていますので、一概にこれで全てが見分けられるとは言えませんが、ある程度の目安としては充分役立ちます。

このように、返信させて頂いております。

つまり、市場ではどちらかと言うと、洗浄力の高い活性剤を使用したシャンプーが殆どですので、それらであるという事を見分ける事に慣れて頂きます。

すると、頭皮が普通から乾燥している方向けのシャンプー剤は、それらが書かれていないもの又は、下の方に書かれているものですので、数も少ないので直ぐに見つける事が出来るかと思います。

これだけで、全てを把握する事は出来ませんが、選択肢が明確になるので、消費者にとってはシンプルな見分け方かと思っています。

この様な、返信内容は美容室では当然アドバイスしたり、説明書としてお渡しするのも良いかと思います。

※読者の方で以下に心当たりがある方はご一報頂けたら幸いです。
以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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