津波は何mあると死に至らしめるのか!?

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今日は、あの日本中を震撼させた東日本大震災から3年目の日です。
あの被害は、地震よりも亡くなられた方の90.64%が津波でした。

今年1月下旬に被災地へ、何度目かの訪問に行って来たのですが、この津波のメカニズム。
特に、津波の高さは以外に低くても人命を奪うことを知りました。

東日本大震災で陸地を駆け上がった津波の高さ(遡上(そじょう)高)が、 観測史上最大 の40.4メートルです。

では、人は何れくらいの高さまで生きていられるでしょう・・・?

実はかなり低い高さまでしか人は生きていることが出来ないそうです。

普通ならば、腰の高さや肩くらいであれば、もしかしたら大丈夫かも?
なんて、思いがちですが、実際にはそんな甘いものでもなかったようです。

内閣府が東日本大震災の被害実態などから、陸地に浸水した津波の高さに応じた死亡率を分析した結果、浸水70センチで71.1%の死亡率で、1メートルで100%という報告をしています。

もう一度いいます、たった1メートルでボクたちは確実に死に至るんです。

つまり、腰からおへそ辺りの高さの津波が来たら、ボクたちは100%死ぬんです。

成人でもこの高さの津波がきたら、万が一何かに捕まっていたとしても、確実に流されてしまう程の凄まじいパワーが津波にはあったんです。

つまりは、今回の津波の場合それを圧倒的に超える高さだったために波に遭遇した方々は、圧縮死に近く、ほぼ即死に近い状態だったようです。

今後もし、津波等の勧告が出されるような状況に遭遇したら、数十センチの津波だから大丈夫・・・なんて侮らないように、この教訓を生かしていきたいものですね。

※読者の方で以下に心当たりがある方はご一報頂けたら幸いです。
以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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