あなたは、その道のプロですか?では自分自身にどんな約束事を課せていますか?

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おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今日は日曜日、きっと美容室は忙しいですね。
今日は、多分このブログで初めて登場する「サッカー」ネタです。

サッカーというと心友の「サッカー馬鹿」のかっちゃん ですが、彼の影響であまりサッカーには興味がなかったボクが、サッカーを見るようになりました。

でも、ボクは試合を見る事よりも、その組織に興味が湧いてしまいました。
その中で、今年の1月に発行された「長谷部誠」選手の「心を整える。」は非常に興味深い内容でした。


心を整える。
勝利をたぐり寄せるための56の習慣
著者:長谷部 誠

本書籍はスポーツ選手の著書としては初のミリオンセラーとなり、現在では136万部を突破しているので、読まれた方も多いのではないでしょうか?

長谷部選手は南アフリカ・ワールドカップではゲームキャプテンに抜擢される日本代表選手で、現在はニュルンベルクで活躍しているそうです。(この辺りの情報には未だついていけていません・・・)

そんな、彼のプロフェッショナルな思考と行動が、どんな組織にでも、または、どのような職種のプロフェッショナルを目指す方にも通用すると感じました。

その中で、興味深いあるエピフォードがヴォルフスブルク時代にあります

・・・彼は2010年の6月にヴォルフスブルクとの契約が切れる事になったそうです。

その時に、その契約更新を判断するヴォルフスブルク側から見た長谷部選手は、あまり印象に残らない選手で、良さが分かっていませんでした。

その背景には、スポーツディレクターが新しく就任されたばかりで、長谷部選手のプレーをあまり見ていなかったという所に理由があります。

しかし、長谷部選手の交渉人がその新しく就任したばかりのスポーツディレクターにこう言ったそうです。

「確かに彼のプレーは目立たないかもしれない。しかし、90分間、マコトのポジショニングを見続けてくれ。そうすれば、どれだけ組織に貢献しているか分かるはずだ」

その後、スポーツディレクターから交渉人に

「キミの言っていたことが分かったよ。彼は組織に生まれた穴を常に埋められる選手だ。とても思慮深くプレーしているし、リーグ全体を見渡しても彼のような選手は貴重だ」
※思慮深い:物事を注意深く、充分に考えるさま。

と、ヴォルフスブルク側は長谷部選手に契約延長のオファーを提示してきたそうです。

こういった、長谷部選手の動き、行動は本書のタイトルにもある「心を整える。」につきるのかと思います。

コミュニケーションの時代と言われる現代だからこそ、世界で活躍するスポーツ選手の人間性や、心のあり方を学び、プロとして組織にとって必要な自分をどう磨き上げていくのか?

これは、組織や個人の大きなテーマでもあることでしょう。

愚痴や、甘えとはどういう事で、リーダーとはどういう事を組織では考えなくてはいけないのか?
そのような、ヒントが本書には長谷部選手の視点で書かれています。

プロがプロとして生きていく
つまり、それで稼ぐ、そこで(組織)稼ぐためには、本書で書かれているプロとしての自分との約束事を守り続けること。
そして、常に自分自身と向き合うことにつきるのではないでしょうか?

【最後に・・・】

現在30歳というボクより14歳も若い長谷部選手の人間的成熟度と、自分自身を比べながら本書を一気に出張の移動時間で読み進めました。
そして、思うことは自分自身もさることながら、何れだけの大人がこの人間的厚みを身につけているのでしょうか?反省すべき点が浮き彫りになりました。

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