システイン酸のでないヘアカラーでダメージ対応

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

髪のダメージ要因を知れば知る程
いままで、何となくやってしまった行為がお客さんの髪に負担をかけていた・・・

そんなことを最近はSSAで沢山気付かされます。
その中でも、ヘアカラーによる「システイン酸」の産生ダメージです。

システイン酸はシステインに過剰酸化により酸素が結合して
再切断、再結合が出来なくなってしまう変形結合です。

この状況に陥ると
当然、パーマのかかり方がおかしくなって来ます。

そんな、状況を避けるにはヘアカラーの酸化重合行程にも注意が必要です。
しかし・・・

ヘアカラーは過酸化水素水を使用します。
この過酸化水素水が問題になります。

そこで、先日はそんなダメージヘアへの「システイン酸」の産生を回避しながら酸化重合するヘアカラーの勉強会を行いました。

講師は、ヴォヤージュの安藤サン


ストカールの下地作りに入る安藤サン

今塗布しているものを使用すると
細毛、軟毛の方でもプルプルにカールがかかってしまうマルチクリーム!

せっかくなので、ヘアカラーモデル4名、安藤サンのお店での人気メニューのストカールモデル1名の計5名のチョットモデル多すぎない?という体験セミナーになりました。


ヘアカラーモデル1

 


システイン酸を発生させないヘアカラーはこれ!

安藤サンのお店ではかなりの頻度でこのカラー剤をお客さんに行われています。

ちなみに、ボクもカラーモデルです!

もみ上げからこめかみの白髪が凄く目立つので、その部分は暗めのブラウンで染めて頂き
全体は、アッシュ系で落ち着かせて頂きました。

ボクは、肌が弱いので通常の過酸化水素を使うヘアカラーは、施術中ピリピリして来たりするのですが、これは時全く無刺激で、ホント楽でした。

また、仕上がりも透明感、立体感、そしてツヤが凄く満足です!

さすが、安藤サンのお店で、通常のカラー料金よりも1000位割高なのに、人気メニューであることが頷けます。

多様化する、お客さんの髪や頭皮状態に対応するカラーアイテムの一つになりそうですね。

ブログがなかなか書けない・・・でも
情報発信をより伝わり易くしたいとお考えの方は観て下さい。

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※読者の方で以下に心当たりがある方はご一報頂けたら幸いです。
以前、本ブログをお読み頂き、熊本の有本氏(ボクの師匠)へ、頭皮や髪のご相談を頂いた女性の方。その後の状態はいかがでしょうか?有本氏が気にかけられておられますので、お手数ですが、ご連絡を入れて頂けます事をお願い申し上げます。

【追伸】
貴女様の勇気あるご相談に心から感謝致します。
私たちも貴女様の様な方を救う活動を2014年から「SSA」という美容師さん向けの学校を全国に展開し、積極的に行っていきます。

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