トリートメントについて

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今回は、トリートメント効果のあるトリートメントと
そうではないトリートメントの見分け方に近いお話をさせて頂こうかと思います。

トリートメントを使う時、必ず髪に対しての有効成分って気になります。
多分、殆どの美容師さんはどんな有効成分が配合されているのか?

また、その効果に期待することでしょう。

ボクは、少し違っているかも知れませんが
沢山有効成分が入っているトリートメントってどうなのかな~って思ってしまう時があります。

それは、通常のトリートメントは洗い流します。
この洗い流すという中で、何れだけの有効成分が髪に残ってくれるのか?

そこを見てしまうんです。

何故なら、有効成分も原料メーカーさんが出してくるデータを見ると様々。
特にテストした濃度の差は大きいですね。

10%で優れた結果が出ているものもあれば
ほんの数%でその結果が出ているものもあります。

そう考えると、10%位のものってかなりの高濃度です。
トリートメントの表示を見るとその成分は1%以下の順不同の所に羅列されているものもあります。

すると、多分こんないい成分使っているのに効果無いな~って思ってしまいます。

逆に、数%で効果が出ている有効成分に絞りこまれたトリートメントは
ちゃんと考えて作っているな~ってホッとします。

どんなに優れたトリートメント成分でも
何れくらいの濃度を配合しているのか?

または、どんな場面でそれを髪に使うのかで全然変わって来ます。

ちゃんと考えて作っているトリートメントは使うたびに髪質が変わって来ますし
その違いが毎日使わなくても数日間の持続性があるものです。

逆を返せば、毎日使わないと効果が無いトリートメントは
有効成分の効果は無いに等しいと考えても良いかも知れません。

あなたの使っているトリートメントはどちらですか?

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