イメージで売っているヘアケアが多過ぎ

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

世間のヘアケアビジネスは何処もかしこもこれでいいのだろうか?
そんな、品がセレクトショップやショッピングモールの店頭を占領しています。

先日も、都内の高級ショッピング施設に行って市場調査をして来ましたが
やはり、品質よりもイメージで店頭に並んでいるものが多かった・・・。

成分を見ると原価は非常に抑えられているものの
輸入品が多く、きっと国内では現地よりも数倍高い値がつけられているのではないでしょうか?

失礼な言い方ですが
これだけしか原価がかかっていない商品が
これだけの値段で、しかも高級店が並ぶショッピングモール内のあちこちのショップで売られているんです。

売り手としてはある意味うらやましくもあります。
だって、利幅はかなりあるのが見て取れるからです。

海外品でブランドイメージがついているヘアケアは
国内製品よりもかなり利益率がいい事を既に分かってはいましたが
改めて、そんな製品が次々に国内のヘアケア市場に進出してくると
これで、ヘアケアしていいのか~~~~?!

そう、思ってしまいます。

もう少し、消費者も表示成分からその商品特徴を理解したり
更には、ある程度の原価計算が出来るといいのにな~って感じてしまいました。

そして、どれもこれもイメージが同じようなものばかり。

殆どが自然派であったり、オーガニック的なイメージのものばかり。

しかし、これで肌が弱い方やダメージヘアの方がヘアケアをしたら・・・

大分心配してしまいます。

いよいよですが、そういった知識を消費者に伝える行動を起こさないと。
そんな、気持ちがこみ上げて来てしまいました。

海外、自然派

このイメージ戦略にまんまと国内のヘアケア市場が席巻されている現状
何とか、しないとダメではないかと思いますが、どうですか?

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