珍しい有効成分に飛びつく「売り手」と「買い手」について

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

まだまだ世の中情報が沢山あると言っても、人が飛びつく仕掛けは
変わらない事が沢山ありますね。

美容業界でも凄く気になるのが
物珍しい有効成分を謳った商品に美容師さんが飛びつく現象。

ボクも、多少ですが商品開発をしているので
そんな成分を謳った商品を見ると

???

って、思う事が多々あります。

さらに、ボク的にそういった成分は実際に研究の方と安全性や特徴等を実験したりもする事があるので
え~これ使っちゃうんだ!!

って思う場合もあります。

ただ、それで効果が出て気に入られている方もいらっしゃいますのでNGとは言えないのですが
それに追随する商品が沢山出てくるので中には怪しい~って思えるものもそれらに混じってきます。

メーカーさんもいいモノを広げようという姿勢の所と
便乗して儲けてやろうっていう姿勢のメーカーさんがあり

その見極めは多分、美容師さんは難しいのではと思います。
やはり、そこに情報を届ける役目をになっている会社がそれらを吟味するしかありません。

それには、それなりの情報や知識といった判断基準がないと難しいですがね。
どんな有効成分であろうと、その配合量や危険性等も無いわけではありません。

ただただ、いい面だけを見るのではなくってです。
しかし、モノ余りの時代、売り手はそうも言ってはいられません。

いかに他商品との違いを出すのか!?
それのもっとも楽な仕掛けが「特殊有効成分」を謳う事です。

ですので、ボクは特殊成分を全面におす商品は少し引いてみてしまいます。
それ、商品とは全てバランスであるとボクは思うからです。

10種、20種と様々な成分で構成される製品。
それらの組み合わせで、製品の個性が光るものではないでしょうか?

一言で言うと・・・

よく、このような表現を商品販売では求められる場合がありますが
これは何かを好きになるように「一言では言い表せない」。

そんな、製品こそ実は本物の力を持っているのではないでしょうか・・・?

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