ヘアデザインプランナー

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

美容師さんはよく職人とか、ヘアデザイナーとか言われる職業ですよね。
でも、ボクの中では「ヘアデザインプランナー」だと思うんですね。

こんな言葉はないので
ボクが勝手に付けたネーミングですが

ウェディングプランナー · 環境プランナー · 空間プランナー · 政策プランナー · ファイナンシャル・プランナー · メディアプランナーとそれらの計画の立案者を「Planner」って言いますから、美容師さんがやる事ってそうなんじゃないでしょうか?

つまり、顧客に対して、「今回はこのヘアデザインで、次回はこんな感じにしてみましょう」
なんて提案をされていると思いますので、短くて半年、長いと1年位のヘアデザインサイクルのシナリオを考えていらっしゃるのではないでしょうか?

中には、その場限りという消費者もいると思いますが、優秀な美容師さんは10年以上の指名顧客が60%以上はいらっしゃいますので、長~いおつきあいをされています。

また、逆に10年以上の顧客が50%を割っている方は2人に1人以上の確立で、このプランを何らかの形で怠ったか、大きな施術ミスをしている可能性があるかと思います。

生涯顧客を目指される美容師さんがいらっしゃいますが、お客さんの一生の髪型を担当されるのは本当に大変かと思います。

しかし、お客さん的には、自分のコトを良く分かってくれる美容師さんを切望されています。
ですので、ボクは美容師さんは「ヘアデザインプランナー」であり、そうでなくてはいけないのかな~って思います。

すると、次回の施術に弊害が出ない今回の施術内容だって決まって来ますので、とんでもない冒険はしないでしょう。

ただ、お客さんがどうしてもという場合は、きっとそのリスクをきちんとお話されたうえで冒険をされる場合はあるかも知れませんけどね。

要するに、ヘアデザインプランナーって素材の強度維持を施術やアフターケアで充分に考慮したうえで、パーマをかけたり、ヘアカラーをしたり、カットをしたり、ヘアケアを提案されている方のことではないでしょうか?

なんとなく、ボクが学んでいるSSAってそういう人財を育成している。
だから、総合的な美容の基礎を大切にしているのではないだろうか?

最近、なんとなくですがそれに気づきました。
ボクの師匠は20年来の指名顧客が65%以上であるというお話を聞いてそう思います。

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