界面活性剤の作り

こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

シャンプー剤の一番の特徴を示すのは
「界面活性剤」というコトを書いて来ましたが
今回はさらに、そんな界面活性剤の構造について少し触れたいと思います。

界面活性剤はカンタンに言うと全て同じ構造になっています。
どんな構造かと言いますと「アルカリ」と油脂または、脂肪酸が骨格を成しています。

アルカリとは界面活性剤の後ろに
Na(水酸化ナトリウム)・K(水酸化カリウム)・TEA(トリエタノールアミン)etc・・・

ついているかと思いますが
それがアルカリです。

シャンプーソムリエ関川忍のBlog

単純構造はせっけん素地と言われるモノが代表的です。

さらに、様々な界面活性剤はそれら構造にアミノ酸やPPT、硫酸等を組み込んでいます。

そう考えると、全ての界面活性剤は元々は同じとも言える所があります。
そして、どんな機能を持たせるかで、その基本構造に組み込むものが変わっているという事ですね。

ですので、各種界面活性剤自体の特徴も大切ですが
それら構造にはどういったものが組み込まれているのか?

そういう視点で界面活性剤一つ一つを見てみると
新たな、気づきや特徴が見えて来ます。

関連記事一覧