薬剤と美容器具の相乗効果

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日、沢山の「いいね」や記事アクセスを頂いた
「パーマ剤の進化における最適な勉強方法とは?」
の記事中に、この進化には数社のメーカーさんが貢献しているというコトを書かせて頂きましたが、今回はその数社のなかでボクが影響を与えたと確信しているメーカーさんについての記事を書こうかと思います。

薬剤メーカーさんも書こうかと思いましたが、今回は器具についてです。

そう、この風景を見て直ぐに分かる方はもうそれを既にお使いになられていることでしょう。

先日、その器具のセミナーにメーカーさんに来て頂いた夜の事・・・
セミナーが終わり外に出てみると

やはり、この人が来ると地域一体がこうなるのですね~

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濃~い霧が発生!!

・・・わかりました!?

そう、スチームに関しては世界的に有名なメーカーさんです。

例えば、ファーストフード製品の瞬間解凍&加熱、ファミリーレストランの冷凍麺の瞬間解凍&加熱と飲食業会から、高級ファッションブランドの専用アイロン、クリーニングのアイロン、ヨーロッパの高級スポーツカーの本革シートの革加工etc・・・。

世界中で様々な分野で愛用さてているスチームと言えば!

直本工業株式会社 さんです。

特に、パルッキーやプレゴという理美容室専用のスチームマシーンは画期的な器具として、パーマの進化に大きく貢献しています。

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最新のプレゴから出るミストは世界最小!

スチームと言って、あ~加湿器?スチーマー?。
そう思うのは未だ早いです。

通常のスチーマーは言って見れば加湿器と殆どかわりがありません。
しかし、これらはそれとは次元が違います。

だから、異業種ではこれしか無いので世界中から問い合わせがあるんですけどね。

何が違うかって、一番は髪の中から保湿&加温が出来るという所です。

・・・髪の中なら理美容専用の他のスチームでも出来るのでは?
そう思う方もいらっしゃるかも知れませんが、そこが全然違う所なんですね。

通常、加湿をすると髪表面が濡れて、それから徐々に髪の内部に水が侵入して行きます。
つまり、表面加湿になります。

しかし、パルッキーやブレゴの場合、髪表面は殆ど濡れた感じがしません。
数分でしたら、全く感じないでしょう。

しかし、髪の内部の水分量は、髪を水に1時間つけ込んだ時と同じ位の水分量になっているんです。
たった数分で。

髪内部が数分でそのような状態になるということは、薬液の侵入経路である細胞間の水分量も満タンですので、その後に付ける薬液はアルカリ剤等による膨潤作用が無くてもすんなりと髪に浸透して行きます。

さらに、これだけの細かな水はエネルギーを持った水に変化しています。

どういう事かと言うと、一般のお風呂につかったときと、温泉につかったときの体の芯の暖まり具合が違います。
その違いが水の持つエネルギーの違いなんですね。

つまり、髪の内部に浸透した水分子は高いエネルギーを持っているために、髪を芯から温めます。
そうなると、これも薬液が熱により反応が促進されますよね。

ちなみに、今は髪を中心にお話しさせて頂きましたが、お肌でも同じ事が言えますので、色々と効能効果はご想像出来るかともいます。

そういうことで、これらの登場により、髪に負担をかけないパーマ液が使えるようになった分けで、パルッキーやプレゴを理美容業界に投入して頂いた直本工業株式会社さんは、パーマの進化に大きな影響を与えたメーカーさんだと思います。

また、そのなかで全国にそれらを伝えてくれた岸さんには感謝しないといけませんね!

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手前:プレゴ 真ん中:岸サン 右:弊社営業マネージャーの岡野
(先日のプレゴセミナーの様子)

そして、これの設置店さんは、ダメージが少ないパーマをかけてくれるお店として要チェックではないでしょうか?

って、今度ボクのメルマガを読んで下さっている2万人の消費者の方に伝えようと思います。
「パルッキー設置店ですか?」「プレゴ設置店ですか?」って予約の時に確認しましょうって。

いくら、ボクがヘアケアを頑張って作っても、美容室で髪がボロボロになってしまっては中々フォロー出来ませんからね~。

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