2015年に何かがおこる!?

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

世の中の経済には波があります。
その経済の波をブームともいいますし、

景気環境の周期論と言われる波とも言いますが、

3~4年周期の「キチンの波」

10年周期の「ジュグラーの波」

20~30年周期の「グネッツの波」

50年周期の「コンドラチェフの波」

の4つに分類されています。

また、コンサルタントの神田昌典先生は
70年周期を提唱されてもいます。

これは、歴史的転換期を70年サイクルに当てはめると面白いように当てはまるという、歴史と経済をひも解解かれた周期説です。

例えば・・・
2015年-70年=1945年で太平洋戦争終結

つまり、後2年後には歴史的、経済的大きな節目が世の中に起こりうるというものです。

古い政治体制から新しい政治体制に転換した1867年の大政奉還から、70年×2の140年後は戦後日本経済を支えて来た団塊世代の大量定年が注目された2007年に当たります。

また、東日本大震災のあった2011年の70年前は1941年の太平洋戦争勃発の年に当たります。

これらの流れで大きな変化としては「価値観の変化」では無いでしょうか?

そういえば、美容師さんの中でも好きな方が多い『新世紀エヴァンゲリオン』の舞台設定が2015年ですね。

野村総合研究所から
2015年の日本ー新たな「開国」の時代へ
というタイトルの書籍も出版されています。

本書は、2015年頃の日本の未来とそれまでに日本が乗り越えなければならない課題を明らかにすることを狙いとしてまとめられたものだそうです。

先ずは、総人口の減少に対する業態変化の必要性。
あとは、海外とのビジネス展開ですが、アジアは2015年頃までにFTA(自由貿易協定)が成立している可能性が高く、関税という意味での国の境がなくなるため、ビジネスチャンスが訪れる。

そうみると、今までのビジネス観(価値観)でビジネスをしていると、2015年移行になるとズレてくるかも知れませんね。

皆がスーツでビジネスをしているのに、羽織袴でちょんまげをしてビジネスをし、車に乗って移動しているのに、馬に乗って移動している様な違いかも知れませんね。

当然、社会が変わってしまうので、高速道路に馬で乗り込めば捕まります。

刀を所持して歩いていても捕まります。

それだけ、当たり前の事が当たり前では無くなる。
それが、時代の価値観の変化なのでしょう。

美容業界も同じく、価値観の転換期が訪れるはずです。

時代の流れ、消費者真理、それらを注意深く観察することでそれらを察する事が出来るかも知れませんね。

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