手から伝わる愛情

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日はSSA熊本本校に参加させて頂きました。

現在は最終期の5期生の授業が行われているのですが
そのメンバーの1人に表参道でBLESS hair-salon を経営されている武田サンという方が参加されています。

シャンプーソムリエ関川忍のBlog
武田サンが毛髪診断中(SSAモデル実習風景)

武田サンのコトをセミナー等の活躍等でご存知の方も多いかと思いますが
美容に関するプロとしての拘りは非常に刺激を受けます。

余談ですが、お金を自ら払ってセミナーに参加された経験はこのSSAが初めてとのことです。
それもそうです、武田サンは本来セミナーに「講師」として呼ばれる方ですから。

それだけ、SSAの授業内容に価値を感じられた方なのです。
その武田サンと、先日お話ししたときの話題の一つが非常にためになりました。

それが、ウィッグであろうが、練習のためのモデルであろうが常にお客さんとして接する姿勢です。
その心配りは髪を乾かす所までに至ります。

・・・そんなの当たり前と思う方もいるかも知れませんが
ボクは、そうだよな~って感心したんですね。

美容師さんの手から伝わる気持ち。
頭皮を触る時、髪を触る時、コームを入れる時、ブラシを入れる時、ハサミを入れる時、アイロンを入れる時

100%お客さんには伝わっています。

ボクは、お客さんとして美容室に行く立場ですので
それは非常に心に伝わるものなんです。

たった、それだけで安心感がでたり、ここちよさであったり、そしてまたお願いしようって思えるものではないでしょうか?

そういった、手から伝わる美容師さんの心。

ボクはまだ、武田サンのお店では髪を切って頂いたことはありませんが
そんな、練習での気遣いのお話を聞かされただけで、様々なお客さんに対する姿勢が見えてきませんか?

武田サンは言います
「お客様へ最高のヘアデザインをご提供する前に、お客様は“人”であるということを忘れないようにしています」って。

髪型を任せる人と、任される人の前に
「人」としてお客さんと向き合う姿勢。

その姿勢ってシンプルですが、忘れがちな所なのかな~って思いました。

本気で美容道を極めようとされている方の考え方ってホント素敵ですね!

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