情報が開示され優しい時代になったかな

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

昔は美容室の情報源は、そこに商品を卸すディラーと呼ばれる、メーカーの販売代理店でした。
そして、業界専門誌。

当時は、この2つの情報経路からの情報に頼って美容師さんはそれを元に勉強したり、商品を取り揃えたり、業界動向を知ったりしていました。

しかし、ココ数年その情報源が大きく変わって来ています。
そう、インターネットのインフラによって、そこから情報を得ずともキーボードに欲しい情報を打ち込めば直ぐに欲しい情報が見つける事が出来るようになりました。

こう言った環境になると困るのが、今まで情報を提供していたディーラーです。
何故なら、今までは情報源であったディーラーが情報のコントロールを出来ていたわけですけら。

つまり、都合の悪い情報は美容室へ伝えないという事が出来たわけなんですね。
しかし、もうそのコントロールが利かなくなり、美容師さん自らが情報をとりに行くようになりました。

これは、美容室に来られるお客さんとしては非常に良い事です。
何故なら、良いものを美容室で取り扱う事が出来るようになるからです。

少しずつですが良いもの、悪いものを見つけ易い優しい時代になって来たのかな~って思います。
ただし、まだまだ情報正否の見極めが難しい状態ですので、ご自分の知識量も必要ではあります。

誰の情報を信じるのか?
そういったことも必要ですね。

でも、ボクもディーラー業も営んでいますが、美容師さんは目の前のお客さんを奇麗にするために頑張っていますので、その美容師さんを応援する立場のディーラーが、情報の隠蔽をしては行けないと思います。

こんな事、書くと同業の方に叩かれそうですが、美容師さん、ディラー、メーカーが一体になって正しい情報を消費者に伝えることって社会に対して凄く良い事だと思うんです。

それも、美容に関する情報はボクたち業界人が専門家なんですから。
消費者の方はその専門家の情報が頼りなんですからね。

自己利益のために情報を操作したり、止める様な圧力を関係者に与える。
そういう事はもう時代的にナンセンスってことですね。

つまり、次の時代は情報を自ら創造する時代なのではないでしょうか・・・?

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