トリートメント成分の流出防止

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

どんなに効き目のあるトリートメントでも、2~3日やらなければ元通り。
そんな経験ありませんか?

今では、美容室でかなり効くトリートメントメニューも誕生していますので、それは画期的な事なのですが、日々お風呂で付けるトリートメントはそうもいかないのが実際の所では・・・?

その原因がラメラ液晶構造。

この構造はキューティクル間や、表皮の角層間に存在していると言いますが、この修復が出来るとは言いがたいのが現状です。

なんちゃってラメラ液晶構造疑似再生がやっとのところです。

結果、この構造の疑似再生が出来なければ、どんなに優れた有効成分も万が一髪に吸着していたとしても、直ぐに流出してしまいますので、結局は毎日、毎日補わなければいけなくなっています。

現在、シャンプー&トリートメントの組み合わせが一般的ですが、それはトリートメントを毎日補わなければいけないというそういった事情があるからなのではないでしょうか?

そこで、今現在ボクの中で、このラメラ液晶構造を疑似再生させる技術を持った方と、それらを補う事が出来ないかというテストを行っております。

実際に肌では出来ているのですが、髪に対してはこれからって感じです。
うまくいけば、持続性のあるトリートメントが作れるかと思いますが、今の所未知の世界です。

こういった不可能を可能にするには、原料だけ分かっていてもダメなんですよね~。
つまりは、製造工程の進化が必要になってくるのですが、こういう事ってだいたい工場の秘密事になっています。

全てがこの技術が必要だとは思いませんが、劣化した肌や髪に対しては効果的なのではないかと思います。

未知なる商品開発と、未知なる実験が繰り返されていく先には何が起こるのでしょう?

ですので、まだまだハッキリとした事はお伝え出来ませんが万が一、良いものが出来た時にはまたお知らせしますね~!

関連記事一覧